【スノーピーク】リビングシェルSを購入!~幕沼の旅2020~

4.5

スノーピーク リビングシェルS

どうも、キャップです。

早いもので2016年のGWにキャンプを始めてから4年ちょっと経ちました。

キャンプ道具を買い替え続け、気付けば道具入れ替え3週目の旅の途中です。

キャンプ道具は使い込んでいく楽しみがある一方、入れ替える楽しみもあると思うんですよね。

え?何の前振りかって?

また新しい幕を購入してしまいました。それもリビングシェルSを。

 

 

 

キャンプ道具入れ替えの旅は3週目に突入

スノーピークおち仁淀川

僕は「息子(当時4歳)と2人でキャンプを始める」という前提でキャンプ道具を揃え始めました。

途中で妻と娘が加わって家族4人のファミリーキャンプが前提になり、最近は息子・娘と3人(妻抜き)でキャンプに行く場面も増えています。

キャンプ道具入れ替えの旅、3周目までの超ざっくりまとめが以下です。

 

キャンプ道具1周目

  • 気持ち:とにかく一通りの道具を揃えてキャンプデビューしたい。
  • 重視ポイント:コスパの良い物。でも全て安物で揃えるのは悲しい。
  • 主なブランド:キャプテンスタッグ、コールマン、ジェントス、スノーピーク

 

キャンプ道具2周目

  • 気持ち:不満のある道具をより良い物に入れ替えたい。用途に合わせて幕が複数欲しい。
  • 重視ポイント:多少高くても満足度が高い物。
  • 主なブランド:SOTO、ユニフレーム、ゼインアーツ、スノーピーク

 

キャンプ道具3周目←今ココ

  • 気持ち:見た目が好みで「使いやすい」道具に入れ替えたい。量より質。
  • 重視するポイント:自己満足と「使いやすさ」のバランス。
  • 主なブランド:スタンレー、asobito、スノーピーク

 

自分が「使いやすい」と感じるのはどんな道具なのか、3周目にしてやっとイメージが固まってきました。

僕は決してスノーピークの回し者ではありませんが、結果的にスノーピークは3周とも候補に挙がりました。経験値やニーズが変化しても各ステージをカバーするラインナップが揃っているのは流石だなと思います。

 

 

 

再びスノーピーク、それもリビングシェル

赤い紐

昨年、3人キャンプ用にゼクーMを購入したのですが、ガイロープのペグダウン数が多いのが気になってました。

幸い、ゼインアーツ公式インスタグラムに設営方法が公開され、ガイロープは必要最低限で良いとわかりました(たぶんユーザーの大半が勘違いしていたと思われる)。

でも今年、キャンプ中にギックリ腰になったことで「タープを張る時以外はガイロープから解放されたい」と思うようになりました。

 

 

スノーピーク ロゴ

結局またスノーピークの幕を選びました。

リビングシェルロング Pro.を持ってるのにリビングシェルSを買っちゃいました。

リビングシェルS | シェルター | キャンプ | スノーピーク(Snow Peak)
リビングシェルS(TP-240)の商品ページです。【公式】スノーピーク(Snow Peak)の公式サイトです。 スノーピークは厳しい自然での検証に裏打ちされたハイスペックな製品群を提供するキャンプ・アパレルを中心としたアウトドアブランドです。

「リビングシェルS」は、よりコンパクトに、1~2名程度での使用に適したサイジングでリデザインしました。リビングシェルの機能をそのまま踏襲。

設営の簡単さ、安定性、身長180cmの僕でも立って着替えることができる十分な室内高。

リビングシェルシリーズの一貫したコンセプト、本当に魅力的なんです。

条件として必要十分。

結局、僕はスノピーク(と言うかリビングシェル)から離れることはできないな、と。

スノーピーク(snow peak) リビングシェルS TP-240
スノーピーク(snow peak)
¥104,280(2020/09/22 01:50時点)
● セット内容:本体、Aフレーム(×2)、リッジポール(×1)、Cフレーム(×2)、アップライトポール(190cm×2)、ジュラルミンペグ(21cm×22)、三角ポケット(×2)、コンプレッションベルト(×2)、自在付きロープ(3.5m×6、リング付2m×4)、シームグリップ剤、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース

 

 

 

ゼクーMとリビングシェルSの収納サイズ比較

スノーピーク リビングシェルS

ほぼ誰も興味ない気がしますが収納サイズを比較していきます。

 

 

スノーピーク リビングシェルS

最大幅はゼクーMが79cm、リビングシェルSが73cm。

重量はゼクーMが11.5kg(リビングシート1.5㎏含む)、リビングシェルSが12kg。

リビングシェルSの方が少しコンパクトで少しだけ重いです。

 

 

スノーピーク リビングシェルS

横幅と高さはどちらも約27cmでほぼ同じ。

なんでこんな比較をしてるかと言うと、僕の家のキャンプ道具収納庫のサイズ制約があるからです。

ゼクーMから買い換えた幕が収納庫に入らないと本末転倒なので、ここは綿密に事前調査しました。

 

 

スノーピーク リビングシェルS

リビングシェルSはこんな感じでFDベンチにポンと置けるサイズ感です。

もちろんアメニティードーム系なら収納サイズはもう少しコンパクトで軽いですが。

 

 

 

ゼクーMとリビングシェルSの設営方法比較

ゼインアーツ ゼクーM

ゼクーMはフロア4点をペグダウンしてポールを挿して自立するまでは激早かつ楽チンです。

さすがワンポール。

ただしその後、フロアの残り2点をペグダウンしてエクステンションフレームを装着し、最低6本のガイロープをペグダウンする必要があります(エクステンションフレームの頂点3本、ベンチレーション3本)。

自立する為の最低ペグダウン数は12本。

ゼインアーツのゼクーMを購入!~開封&設営&実用レビューとセカンドロット仕様変更点まとめ~
ゼクーMはルックスだけじゃなく実用性もバッチリです!セカンドロットの仕様変更はこの2点!

 

 

リビングシェル

対してリビングシェルSの最低ペグダウン数は8本。

僕はこの赤色テープにはペグダウンせず「ペグダウン用紺色テープ」だけペグダウンします。

紺色テープに4本、前後のパネル下部に4本、合計8本。

個人的な感覚として、設営の簡単さ、楽チンさはゼクーMよりリビングシェルSの方が上かなと思います。

 

この比較はあくまで僕の設営方法の場合であって、メーカー非推奨です。

いくら設営しやすいリビングシェルと言えど、全てのポイントをペグダウンするに越したことはありません。説明書にも

大風でシェルを飛ばされたり、フレームを曲げない為にも張り綱は、しっかりペグダウンしてください。

と記載されています。

「ひとまずビシッと自立させる」ことに必要なペグダウンの数という意味であり、僕のズボラな張り易さ視点の比較です。

 

それと、「ゼクーMよりリビングシェルSの方が優れている」なんてこれっぽっちも思ってません。

何なら今後もゼインアーツ関連で幕を揃えていきたいな、と思ってましたし。。

 

 

 

リビングシェルSの開封&設営

スノーピーク リビングシェルS

収納方法はリビングシェルと同じですね。

黄色いコンプレッションベルト2本でまとめてからキャリーバックに収納し、最後にキャリバッグの把手部に付いた外側のコンプレッションベルトで締めます。

ちなみにリビングシェルロング Pro.はキャリーバッグの底面にコンプレッションベルトが縫い込まれています。キャリーバックに強引に放り込んでから内側のコンプレッションベルトで締めます。

同じリビングシェルシリーズでも幕体のサイズによって収納時のコンプレッションベルトの設計思想が違います。さすがスノーピーク。

 

 

スノーピーク リビングシェルS

僕のリビングシェルSのパーツ。

左から幕本体、フレームケース、シールドルーフ(別売オプション)、説明書、ペグケース。

三角ポケットも2個付属しますが、僕は三角ポケットを使ったことがありません。

 

 

スノーピーク リビングシェルS

フレーム。

リビングシェルやリビングシェルロング Pro.のフレームより少し径が細い気がしました。

実際に細いのかどうかは調べてません。気のせいかも。

 

 

スノーピーク リビングシェルS

二度と見ることが無いであろう、超絶綺麗な折り畳み状態。

 

 

スノーピーク リビングシェルS

下にパタンと広げるとこうなります。

 

 

スノーピーク リビングシェルS

更に下にパタンと広げるとこうなります。

毎回、初設営では「こうやって折り畳むんだぞ」ということで撤収時の参考用に写真を撮るんですが、実戦投入後は適当に畳んでしまいますね・・・。

 

 

スノーピーク リビングシェルS

いきなり設営完了。

リビングシェル、リビングシェルロング Pro.とリビングシェルシリーズを経験してきたので、初設営ながら15分ほどで完了できました。

リビングシェルSの設営方法はリビングシェルと同じです。

【スノーピーク】リビングシェルを初設営!~20分で完了!本当に簡単!~
【写真多め】河川敷公園でリビングシェルを初設営。組み立て過程を写真で紹介します。噂通りの簡単さ。20分かからず設営できました。

 

天井の面積が少ないのでシールドルーフは装着が楽です。

リビングシェルロング Pro.はシールドルーフの装着が大変なんですよね。

【スノーピーク】リビロンのシールドルーフの設置方法~説明書はちゃんと読もう~
まず最初にフロントのCフレームに引っ掛けるのが正解です。

 

 

スノーピーク リビングシェルS

グルっと1周写真その①

 

 

スノーピーク リビングシェルS

グルっと1周写真その②

 

 

スノーピーク リビングシェルS

グルっと1周写真その③

 

リビングシェルロング Pro.を見慣れてるのでコンパクトで可愛い。

これはこれで愛着が湧きそうです。

 

 

スノーピーク リビングシェルS

メッシュ面積はリビングシェルロング Pro.に劣りますが、まあ十分。

熱がこもらないので夏場でも重宝します。スカートが付いてるので冬も安心。

 

 

スノーピーク リビングシェルS

リビングシェルSも後方にドッキング用の接続ラインがあります。

説明書によると

  • アメニティードームS、M、L
  • ランドブリーズ4、6
  • ドックドーム6

が接続可能です。

 

リビングシェルSのサイズ出典:スノーピーク

上記がリビングシェルSのサイズ。

 

 

スノーピーク リビングシェルS

奥行350cmのイメージが湧きやすいように前方パネルを巻き上げてみました。

「インナールーム無しのテント」と考えれば大人4人が寝るのに十分な広さじゃないかと思います。

 

 

 

リビングシェルSの使用感

ソロキャンプでの使用例

スノーピーク リビングシェルS

僕以外の家族3人がコテージ泊するという機会があったので、リビングシェルSでソロキャンプしてみました。

 

リビングシェルSでソロキャンプ

ヘキサエヴォを小川張りしたら、まあサイズ的には十分と言うか広すぎました。

ソロキャンプならパネルを跳ね上げればタープ無しでいけるかも。

 

 

3人キャンプでの使用例

スノーピーク リビングシェルS

父・息子・娘3人キャンプでの1シーン。

他のキャンプ道具と一緒に並んだ写真を見ると、サイズがコンパクトなのがわかりやすいですね。

 

 

スノーピーク リビングシェルS

ちょっと恥ずかしいですが、室内レイアウトの例。

地面 > シート > インフレータブルマット > 寝袋

です。

室内で寝るだけなら大人4人いけますね。

立って着替えられるし、メッシュにすれば風通しも良いので、寝室と割り切って使うのもアリだと思います。

 

 

 

 

以上、リビングシェルSを購入した話でした!

 

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京都在住のサラリーマンキャンパー。家族4人のファミリーキャンプでも無理なく使えるギア選びに悩む日々。スノーピーク好き。カメラ歴10年。詳しいプロフィールはこちら

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