【スノーピーク】<2018年版>アメニティドームMのインナーマットとグランドシートの代替品10選!

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出典:スノーピーク

どうも、キャップです。

スノーピーク アメニティドームMのマットとシートの代替品についてまとめました。

※2018年9月14日更新:2017年に書いた記事を見直して加筆修正しました。

アメニティドームのマットシートセットは高い

アメニティドームを買うと必ず悩むのがインナーマットとグランドシートです。

多くの方が書いている通り、そして事実、スノーピークの純正品は高いです。アメニティドームM専用のマットシートセットは16,800円(税別、2017年10月時点)

アメニティドーム マットシートセット(SET-021H)の商品ページです。【公式】スノーピーク(Snow Peak)の公式サイトです。 スノーピークは厳しい自然での検証に裏打ちされたハイスペックな製品群を提供するキャンプ・アパレルを中心としたアウトドアブランドです。

純正品だからジャストフィット間違いなし。欲しい。でもテント本体の半額近い値段はちょっと高過ぎます。マットシートは代替品を使っている人も多いようです。

僕も代替品をネットで色々と探したのですが、アメニティドームMに特化した情報が見つけられず困ったのでアメニティドームMに合うインナーマットとグランドシート」に特化して紹介したいと思います。

アメニティドームMのグランドシート代替品5選

まずはグランドシートの代替品の候補を5つ。

グランドシートの役割は

  • インナーテントの下に敷いて底面を傷などから守る
  • インナーテントの下に敷いて地面の水気をブロックする
  • インナーテントの下に敷いて地面からの冷気をブロックする

です。

インナーテントの下に敷きます。

インナーテント底面よりも少しだけ小さいサイズを選びます。グランドシートの方が大きいと雨が降った時に雨水を溜めてしまうので。

極端に言うと「テントの下に敷けるものなら何でも良い」と思います。

アメニティドームMのインナーテントのサイズは270cm×270cmです。これよりも少し小さめの260cm×260cm前後がジャストフィットするサイズです。

1.ロゴス ぴったりグランドシート270

オススメ度:★★★★☆

僕はこれを買いました。安かったので。僕が買った時は2,300円でしたが、一時期1,500円前後まで値下がりしてましたね。値下げされる理由は不明。

クチコミが良くてサイズ展開も豊富。アメニティドームMにぴったりな270サイズがあります。

約2年使ってますが何の問題もありません。「薄い」というクチコミがありましたが僕は気になりませんでした。

サイズはぴったり

純正品のアメニティドームMマットシートセットのフロアシート(グランドシート)はサイズが265cm×265cmです。対してぴったりグランドシート270は262cm×262cmと純正品とほぼ同サイズ。アメニティドームMにジャストフィットです。テント底面からグランドシートがはみ出してしまうようなこともありません。

ちょっと臭うかも

通常使用している分には気にならないレベルですが、鼻を近づけるとビニール素材っぽい臭いがします。商品説明に「頑丈で防水性に優れたポリエチレンラミネートクロス」と書いてあるので、その素材の臭いかな。湿ったまま収納することも多いのでただの湿気臭かも。。

四隅の紐をテントに結ぶのが面倒

ぴったりグランドシートは四隅に15cmほどの布紐が付いています。各箇所2本。これをテントのリングに結びつける×4回を毎回やるんですが、結ぶのが微妙に難しくて面倒くさいです。

その点、純正品は布紐ではなくショックコードのリングになってて便利です。テントをペグダウンする時にこのリングも一緒に通しておけば固定されます。

出典:スノーピーク

ショックコードを自分で追加してみたが

ショックコードを購入して、ぴったりグランドシート270の四隅に取り付てみました。

狙い通り、設営時に紐を結ぶ手間が省けました。

でも紐にショックコードを縛り付けただけなので、なんかスマートじゃないし、かさばります。さすがに「純正品と同等」とは言えないです。

2.コールマン マルチグランドシート270

オススメ度:★★☆☆☆

これはタフワイドドームやBCクロスドームのセットに同梱されるコールマンの純正品です。

純正品で材質もハイグレードなので4,000円前後とちょっと高価です。

サイズは250cm×250cmです。ちょっと小さいかも知れませんがギリギリでアメニティドームMにも合うと思います。

問題は色ですね。「ザ・コールマン」なグリーン。僕はアメニティドームMと合わないと感じたので選びませんでした。よってオススメ度も低めです。

スノーピーク製品を買うとコールマン製品を避けがちになります・・・。

3.ビジョンピークス グランドシート270ライト

オススメ度:★☆☆☆☆

ビジョンピークス(VISIONPEAKS)はヒマラヤのプライベートブランドです。

【ビジョンピークス ( VISIONPEAKS )を販売している通販サイトです。

ビジョンピークスは悪くないブランドだと思うんですが、いかんせん商品情報が少ないんですよね~。この商品はクチコミもついてないのでサイズと素材しか情報が無く雰囲気がわかりません。

サイズは250cm×250cmのようです。価格は4,000円前後と特に安いわけでも無く、コールマン純正品と500円くらいしか価格差がありません。この情報量だとちょっと買うのが怖いな~というのが正直なところ。よってこのオススメ度です。

4.アルパインデザイン グランドシート 270

オススメ度:★★★★

Alpine DESIGN(アルパインデザイン)はスポーツオーソリティのプライベートブランドです。

サイズは260cm×260cm。四隅にペグで固定できるループ付きで価格は1,700円前後

フチの青色は好き嫌いあるかもですがこの価格は魅力的。ロゴスのぴったりグランドシート270とタメを張れる存在のシートが登場してきたな、という印象です。

5.ブルーシート

オススメ度:★★★☆☆

「グランドシートなんて安価なブルーシートで十分」という意見もけっこう見かけます。

分厚めの番手(#2500とか#3000とか)を選んでおけば安心らしく。確かにサイズさえ合えばブルーシートが一番安く済みますね。

野営にブルーシートって・・・いかにも過ぎて個人的には抵抗ありますが、全く気にならないなら下記の青色が255cm×260cmで800円前後と最安値です。

さすがに青色は・・・という方は下記のシルバー色が257cm×257cmで1,000円前後です。

ブルーシートは四隅がハトメになっていてテントに接続する紐が付いていません。なのでショックコードを購入して四隅に付けるのが良いと思います。

選外.コールマン テントシートセット270

オススメ度:★★★★★

※2018/9/14追記:この商品は現在Amazon品切れなので「選外」としました。在庫があればオススメNo.1です。

これは僕が探してた時には見つけられなかった商品。グランドシート単品じゃなくインナーマットとのセットです。クチコミを読むとスポーツオーソリティのオリジナルセットのようですね。

価格は8,500円前後。コールマン純正クオリティのセットがこの価格で購入できるのは魅力です。もし今から買うならこれを選んでると思います。

グランドシートのサイズは250cm×250cmです(マルチグランドシート270と同じ)。クチコミに「アメニティドームMに使用してピッタリ合った」と書かれていたので250cmでも小さ過ぎるってことは無いようですね。

色はグリーンじゃなくグレーです。スポーツオーソリティの別注オリジナルカラーなんでしょうか。ウェザーマスター系の色ですね。アメニティドームと合うと思います。

四隅の接続はショックコードのループです(これもマルチグランドシート270と同じ)。設置時の手間が減って便利だと思います。

出典:Amazon

紹介して改めて、この商品いいなあ。今買うならこれですね。

避けがちなコールマン製品ですがウェザーマスター系は色も含めて好みです。

スノーピークのアメニティドームとコールマンのタフワイドドームはファーストテントとしてよく比較されますが、テント本体の価格が同等でも周辺備品の価格はコールマンが断然良心的です。

アメニティドームMのインナーマット代替品5選

続いてインナーマットの代替品の候補を5つ。インナーマットは大事ですよ。

インナーマットの役割は

  • インナーテントの中に敷いてテントの汚れを防ぐ
  • インナーテントの中に敷いて地面のゴツゴツ感を軽減する
  • インナーテントの中に敷いて地面からの冷気をブロックする

です。

インナーテントの中に敷きます。フロアマット、フロアシートと呼ぶ場合もあるようです。

アメニティドームMのインナーテントのサイズは270cm×270cmです。これと同じか少し小さめがジャストフィットするサイズです。

銀マットやレジャーシートを何枚か連ねて使う人も多いようです。「1枚でフロア全体に敷き詰められるサイズが必要か?」の問いに正解はありません。好みの問題です。

ではオススメを紹介していきます。

6.VISIONPEAKS テントインナーマット270

オススメ度:★☆☆☆

僕は当時6,000円前後でこれを購入しました。何よりも色がアメニティドームMと合ってるところに魅かれました。今は在庫切れで販売予定ナシですね。

前述した通りビジョンピークスは商品情報が少ないので「アメニティドームMのインナーマットの代替品としてどうか?」をヒマラヤに直接問い合わせました。

  • 「純正品はあの価格なのでそれと比較するものではない」
  • 「厚さも純正品には劣るが【薄すぎる】と感じることは無いと思う」

という返答だったので思い切って購入してみました。

実際に使ってみた感想ですが、厚さやクッション性に不満はありません。でも収納に不満アリ。空気が抜けず折りたたむのがすごく大変です。

これくらい大きなクッション製品は通常、複数の気室に分かれているはずです。ダウンベストとかもそうですよね。縫い目があってキルト状、格子状に気室が分かれている。でもこの商品はカバーに縫い目がなく「巨大な一つの袋」の状態なんです。

中のウレタンとそれを包むカバーの間に必要以上に空気が入り、折りたたもうとしても空気が抜けません。ほんと風船みたいな状態で、上から乗って空気を押し出して収納します。インフレータブルマットみたい。

自分で買っておきながらオススメ度は低いです。中途半端な商品を買ってしまったな~と反省してます。

現在は後継品なのか「フォールディングテントマット270」という商品が発売されてます。

写真を見ると縫い目が入ってる様子。厚さも7mm。でも価格が9,000円前後なので純正品を買うのとあまり大差ないですね。収納サイズが大き過ぎるのも辛いところです。

7.キャプテンスタッグ キャンピングフロアマット

オススメ度:★★☆☆☆

我らが鹿番長の魅力は低価格。このアイテムも4,000円を切る価格は魅力。悩みはデザイン。なんでこんな色と格子模様にしちゃったかな~。

厚さ4mmでアルミ蒸着と悪くないスペックなんですが、クチコミを見ると耐久性に少し難がありそうですね。

8.コールマン テントインナーシート270

オススメ度:★★★☆☆

厚さ4mmで価格は4,900円前後

コールマンのテントセットに付いてくる純正品とは少し違うようですが、価格と品質のバランスが良さそうです。

気になるのはデザインが無地ではなく柄なところ。アメニティドームMの中に敷くのにこの柄はどうなんだろうな~と悩む感じです。

9.キャプテンスタッグ テント フロア マット 床 シート

オススメ度:★★★☆☆

これはもう敷物というより布団ですね。価格は7,500円前後と格安とは言えません。

写真を見ると丸めた姿は寝袋のようでサイズもかなり大きめ。クチコミでも「収納サイズがデカい」という指摘が多いです。

そのぶん「気持ち良い」という使用感のコメントも多く、敷物としての手触りや座り心地が魅力のようです。

ただ、アメニティドームMは天井が低いのでリビングとして利用する人は少ないです。テント内で過ごすシーンが少ないので、お座敷シートとしての秀逸さは実感し辛いかも。

インフレータブルマット等を使わずインナーマットの上に寝袋を直接敷いて寝るような使い方をするのであれば有力候補になるんじゃないかと思います。

10.アルパインデザイン テントフロアーマット 270

オススメ度:★★★★

厚さ4mmで価格は2,500円前後。サイズは265cm×265cmとアメニティドームMのインナーテントにジャストフィット。

Alpine DESIGN(アルパインデザイン)、良い感じのアイテム出してきますね。ただ安いだけじゃなくてちょっとした工夫があるので好感が持てます。

このマットも中央の面ファスナーで2分割が可能、かつ収納ケース付きです。

グレーという色のチョイスも良いし、ツボを付いてる感じがします。

選外.コールマン テントシートセット270

オススメ度:★★★★★

※2018/9/14追記:この商品は現在Amazon品切れなので「選外」としました。在庫があればオススメNo.1です。

グランドシート編でも登場しましたが、グランドシート単品じゃなくインナーマットとのセットなのでここでも登場。

このセットに含まれるインナーマットの厚みは4mm。

素材は「ポリエステル、PUスポンジ(厚さ約4mm)、PVC」とあり、通常の「コールマン テントシートセット300」(下記)のインナーマットと同等のスペックだと思われます。

通常の「コールマン テントシートセット300」はクチコミもすごく良いしお得な価格設定なのですごく魅力的なのですが270サイズが無いんですよね。

  • アメニティドームMにぴったりな270サイズのインナーマット
  • 色はウェザーマスターを思わせる落ちついたグレー
  • コールマン純正クオリティのグランドシートとセット
  • 価格が8,500円前後

となるとかなり魅力ですね。オススメできると思います。

【まとめ】アメニティドームMのマット・シート代替品おすすめNo.1は?

「アメニティドームMに合うインナーマットとグランドシート」に特化して紹介してみましたが、いかがだったでしょうか?

そもそもスノーピークの純正品がもう少し安ければこんな悩みは発生しないんですけどね。。

今回紹介した商品の中で僕のおすすめNo.1は本当は「コールマン テントシートセット270」です(実際に使った訳ではないので推測も含む点はご了承ください)。

  • 落ち着いたグレー色がアメニティドームMに合う。
  • コールマン純正クオリティ。
  • 8,500円前後でセットが購入できる。

この3点がおすすめする根拠。僕もこのセットを買いたいです。

ビジョンピークスのマットを買う前に、もっとちゃんと調べれば良かった。

でも、この商品は現在欠品中で、ネットを検索してもヒットしないですね。終売なのかも知れません。

そうなってくると「おすすめNo.1は?」と書いてはみたものの悩みます。

が、現時点では「アルパインデザインのグランドシートとテントフロアーマット」をおすすめしたいと思います(これも実際に使った訳ではないので推測も含む点はご了承ください)。

  • どちらも色は落ち着いたグレー。アメニティドームMに合う。
  • シートは四隅がループ付きの工夫アリで1,700円前後
  • マットはマジックテープで2分割できる工夫アリで2,500円前後
  • セットで購入しても4,500円前後

というのがおすすめの理由です。

セット価格は「コールマン テントシートセット270」の半額に近いのでお買い得ですね。

不安なのはまだクチコミが殆ど付いておらず品質面が不明な点。人柱を待つか逝っちゃうかは自己判断でお願いします。

これは僕の失敗を踏まえたアドバイスですが、インナーマットは慎重に選びましょう。インナーマットが畳み辛かったり収納し辛かったりすると、毎回のテント撤収が苦痛になります。

逆にグランドシートは何を選んだとしても、それほど後悔はしないと思います。

以上、「必ず悩むアメニティドームのインナーマットとグランドシート。高コスパの代替品10選!」でした。

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キャップ
京都在住のサラリーマンキャンパー。家族4人のファミリーキャンプでも無理なく使えるギア選びに悩む日々。スノーピーク好き。カメラ歴10年。詳しいプロフィールはこちら
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コメント

  1. 石田 より:

    初めまして。このブログは大変参考になりました。ありがとうございます。
    自分もアメニティドームMを購入しまして、現在グランドシートを何にしようか迷っております。
    投稿のコールマン テントシートセット270 『クチコミに「アメニティドームMに使用してピッタリ合った」と書かれてますので250cmでも小さ過ぎるってことは無いようですね。』と書いてありましたが、ごちらの口コミでしょうか。よければ参考にさせて頂きたいと思っておりますので、教えていただけないでしょうか。よろしくお願い申し上げます。

    • キャップ キャップ より:

      石田さん
      ブログ読んでいただいてありがとうございます!
      僕がCOLEMAN テントシートセット270のクチコミを目にしたのはAmazonだったと思うのですが、いま見るとAmazonはクチコミがゼロですね。品番変更等で再登録(ゼロスタート)されたのかも知れません。
      クチコミがあった頃からサイズ感は変わってないと思うので、サイズに関するクチコミとしてこういう感想があった、というのは参考にして良いと思います!