キャンプ初日にギックリ腰!~叫びながら奇跡の帰還~

撃沈※イメージ画像です

 

どうも、キャップです。

とうとう恐れていたことが現実になりました。

キャンプ中にギックリ腰を発症。地獄でした。

※当然ながら写真を撮る余裕など無く、今回の記事の写真はほぼ全てフリー素材となっております。

 

 

 

魔女の一撃

ぎっくり腰_02※イメージ画像です

 

ギックリ腰は急性腰痛症(きゅうせい ようつうしょう)の俗称です。

ドイツ語の意訳から「魔女の一撃(まじょのいちげき)」とも呼ばれています。

 

呪われているとしか思えない激しい痛みは、まさに魔女の一撃。

 

僕は過去にもギックリ腰になったことがあります。

「これはダメだ」と思いました。

 

ただ、その時は自宅で発症したので、ベッドで休むことができました。

 

 

 

最悪のタイミングで発症

ぎっくり腰_01※イメージ画像です

 

楽しみにしていた4連休の初日に。

しかもキャンプ中に。

ましてや妻不在、息子・娘と3人でキャンプした時に。

ギックリ腰を発症してしまいました。

 

これ以上最悪のタイミングってあります?

ちょっと思い浮かびません。

 

 

 

ドクターヘリを呼びたい

ドクターヘリ※イメージ画像です

 

「あ!」

そう思った時には、手遅れ。

曲げた腰を戻そうとするだけで激痛です。

 

やってもうた・・・これはアカン。

 

今すぐベッドで横になりたい。

 

だがしかし今は夕食の準備中。

息子と娘が遊具で遊んでおり、そろそろお腹を空かせてテントに戻ってきます。

 

僕は2本目の缶ビールを飲んでいる途中でした。

つまり、もう今日は車を運転できない。

 

途方に暮れて妻に電話をかけてみました。

 

妻は自宅。移動手段ナシ(車は僕が乗ってきたから)。

こんな時間から遠く離れたキャンプ場に来ることはできない。

 

まさに八方ふさがり。万策尽きた。

 

ドクターヘリを呼びたい・・・。

本気でそう思いました。

 

 

 

全集中・・・腰の呼吸

デイキャン風景※この写真は別の日に撮ったものです

 

お腹を空かせた息子と娘がテントに戻ってきました。

ギックリ腰になったことを伝えましたが、さほど心配する様子もなく。

 

 

パパの腰は今、ソリッドステークがひきちぎれるほどの斬撃を受けたんだよ。

 

 

嘆いていても仕方ない。

こいつらの為に、夕飯を作ってやらねば。

死ぬ気で耐えるしかない。

 

 

全集中・・・腰の呼吸。

 

 

まず、乗り越えなければならないイベントを整理してみよう。

 

  1. 息子と娘の夕飯を作る
  2. 食事の後片付けをする
  3. テントで寝る
  4. 翌朝の朝食を作る
  5. 撤収
  6. 車に全ての荷物を積み込む
  7. 約2時間ドライブして自宅に帰る

 

・・・。

 

腰に負担のかかる作業ばっかり。

特に5番と6番。たぶん腰が噴火してマグマが溶けだしてくる。

 

アカン。落ち着かなくては。

 

全集中・・・腰の呼吸。

 

 

 

起きる時が一番痛い

中腰で叫ぶ※イメージ画像です

 

先のとことは考えず、今やるべき作業を必死でこなしていきました。

中腰になる度に激痛。

 

「ヒハッ!」

とか

「ウゥッツ!」

とか、どうしても大声がでてしまう。

 

近隣サイトの人は迷惑だったと思います。申し訳ありませんでした。

 

やけくそになって缶ビールを追加で2本空けたら酔って痛みが少し和らいだので、その勢いのまま就寝。

 

 

で、翌朝、起き上がる時が一番痛かったです。

 

寝た格好から座った格好になる時。

そこから中腰になる時。

そこから立つ時。

 

マジで激痛。最大のヤマ場でした。

 

 

その後の撤収と車載も泣きそうでした。

屈んでテントを畳むとか、ポーズ的に絶対無理。

 

立ったまま。もう絶対に立ったまま作業。

 

立ったままテントとタープをクルクル丸め、立ったまま荷物を車の荷室に放り込みました。

 

僕の辛さが伝わったのか、息子は色んなことを積極的に手伝ってくれました。

これは非常に助かりました。

よくやったぞ、息子よ。

 

 

 

叫びながら奇跡の帰還

exit※イメージ画像です

 

キャンプ場の受付が開くチェックアウト時間ジャストで退散。

 

帰りの車の運転もなかなかのハードさでした。

下り坂でブレーキを踏んで重心が前に移動する時が痛い。

 

車の運転中も

「ヒハッ!」

とか

「ウゥッツ!」

とか叫びながら、命からがら帰還。

 

なんとか無事に家に帰れて本当に良かった。

家に戻った後、ほぼまるまる1日、寝たきりでした。

 

 

教訓:キャンプでギックリ腰になってはいけない。

防ぐ方法なんて無いわ!

 

以上、キャンプ中にギックリ腰になってしまった話でした!

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京都在住のサラリーマンキャンパー。家族4人のファミリーキャンプでも無理なく使えるギア選びに悩む日々。スノーピーク好き。カメラ歴10年。詳しいプロフィールはこちら

コメント

  1. ミッチー より:

    はじめまして。

    山登りが趣味でソロキャンプをよくしていたのですが、子供が生まれてからは全くしていませんでした。
    最近、娘が少し大きくなったので、ファミキャン道具を揃え始めて今年の夏にデビューしました。
    アメニティドームMを購入した際には、研究のためにこちらへたどり着いた次第です。
    他のキャンプギアも色々と参考にさせていただいております。

    私もギックリ腰の経験をもっていたので、辛さがわかっているので、一言コメントをと思って初めてコメントさせていただきました。
    よく頑張りました!この記事を笑いながら読ませていただきました。
    よくできているなーと感心しました。
    引き続き読ませていただきたいと思います。

    私もホームページを持っているので、キャンプ関係の記事を造っていきたいなとおもっていますので、参考にさせていただきます。

    • キャップ より:

      ミッチーさん、コメントありがとうございます。まさかギックリ腰の記事を評価いただけるとは(笑)。
      僕は関西のキャンプ情報を充実させたくていきなりWordPressでブログを始めたのですが、
      キャンプ道具沼にハマってしまい、物欲に任せた購入レポートのブログになっちゃいました(殆ど関西は関係ない)。
      HP拝見しました。いきなり空撮動画のTOP画像で驚いたのですがドローンお持ちなんですね。スゴイ。観光やキャンプとドローンって相性良いと思います。
      僕はキャンプを始めてカメラ熱が冷めてしまったところがあり、子供が大きくなったら、もう一度カメラもちゃんとやりたいなと(いつになるやら)。
      刺激をいただく意味も含め、今後もHPちょくちょく拝見させていただきますね!

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