
どうも、キャップです。
いよいよ最後のキャンプ地、コットンフィールドです。
ここで息子のお友達家族と合流の予定です。

7日目:スノーピークおち仁淀川からコットフィールドに移動してテント泊(1泊目)

インスタ映えするIGTスリムで朝食を食べ、

スノーピークおち仁淀川キャンプフィールドを後にします。
なんと、次のキャンプ場まで休憩ナシで3時間かかるとか。
同じ四国内だから、と油断してました。
コットフィールドに到着!
今回の四国キャンプ旅行、最後の宿泊地に着きました。

コットンフィールドの川沿いサイト。
ここで息子のお友達家族と合流。グルキャンで2泊します。
地元から遠く離れた四国のキャンプ場で知り合いと合流する計画って、何かすごいですね。

なんとか無事に川沿いサイトに設営。

出典:コットンフィールド
それにしても、コットフィールドの川沿いサイト、超狭かったです。
たぶん7m×7mくらいしかないのでは。
リビングシェル1棟たてるのがせいいっぱいでした。

サイトが狭い代わりに小川のすぐ傍。川遊びが満喫できます。

勝手にタケノコテントに侵入する息子と娘。すみません。。
子供たちは友達と合流できてすごくうれしそうでした。
この日は移動疲れもあったし、簡単な食事で就寝。
8日目:コットフィールド散策&魚つかみ大会&BBQでテント泊(2泊目)

朝。
今回アメドMのインナーテントでカンガルースタイルに初挑戦してみました。
思いのほか快適でした。

簡単に朝食を澄まして洗濯を終えたら出発。

この坂道を車で走るのが怖かったです。
神山森林公園で魚のつかみどり&滑り台

「イルローザの森」と言われるとピンと来ませんが、超絶広い公園でした。

今日はここでアマゴのつかみどり大会があります。
四国のちょっとした山奥なんですが、この人混み。。

娘も参戦。

なんと息子は謎の能力を開花させ、3匹も捕まえました。






屋台で昼食、巨大迷路、超ロング滑り台と、大型の(=付き添う大人が疲れる)アトラクションを連続でこなしました。子供たちは大喜び。

途中で買い物を済ませてから、キャンプ場の近所にある温泉に。
ここでビールを飲んで寝れたら最高なのですが、運転があるので控えます。

夜ごはんはお友達パパがアマゴをさばいてくれました。



魚の呪いを解く魔法使いではなく、焼きアマゴを食べる娘です。

僕のダッチオーブン料理はピラフ。

なかなか良い出来でした。

焼き肉とジンギスカンも。盛大ですね。

遊び疲れて眠ります。
明日はいよいよ最終日。
9日目(最終日):コットフィールドを後にして讃岐うどん、そして帰路に

最終日の朝。

朝食は簡単にホットサンドで。

いよいよ撤収を始めます。

最後の団らんですね。

さんざん水遊びしてつかまえた生き物は

記念写真を撮ったら自然に還してあげます。

最後の昼食は教えてもらったお店でセルフ讃岐うどん。美味しかったです!
再認識。徳島から京都って3時間くらいなんですね。
マキノ高原に行くのと時間的にはあんまり大差無いとは。。
まとめ
さすがにちょっと疲れましたが、8泊9日のキャンプ旅行はもちろん良い思い出になりましたし、とっても貴重な体験でした。
クーラーBOXの能力回復方法や洗濯物のローテーション等、連泊キャンプでおさえるべきポイントみたいなものも、いくつか見えた気がします。
これが何の役に立つのかわかりませんが、やってみて良かったです。
キャンプ旅行最高!!
以上、2018年GW四国キャンプ旅行(京都発8泊9日)でした!


コメント