【スノーピーク】リビングシェルロングPro.専用インナールーム実写レビュー ~広い?狭い?リビングシェルと比較して紹介します~

リビングシェルロングPro.の中

どうも、キャップです。

リビングシェルからリビンシェルロングPro.に乗り換えたので専用インナールームも変更になりました。

リビシェルとリビロン、両方のインナールームを使ってみて感じた違いをレビューしたいと思います。

 

 

先に結論:リビングシェルロングPro.のインナールームはマストバイ!

リビングシェルロングPro.インナールーム

もしリビングシェルロングPro.(以下リビロン)を買うなら絶対に専用インナールームも買うべきです。

最小のデッドスペースで親子4人分の寝室を確保しつつ、4人の居間スペース(前室部分)も確保できます。

もちろん他社製品で代用することもできますが、このスペース効率は専用設計の純正オプションならでは。

しかもリビロンのインナールームはリビングシェル(以下リビシェル)版よりも設計が進化してるので設置が楽です。

 

 

 

リビロンとリビシェル、インナールームの形状を比較

リビングシェルインナールーム

リビングシェルロングPro.の中

上の写真は僕が所有してたリビシェルのインナールーム。この風景懐かしいな。

下の写真はリビロンのインナールーム。

リビシェル用が角張ったスクウェアな形状なのに対し、リビロン用は天井部の面積が小さく末広がりの富士山型。

後述しますがリビロン用の方がデッドスペースが少なく空間を有効活用した形状になってます。

 

 

 

リビロンとリビシェル、インナールームのサイズを比較

リビシェルのインナールームのサイズ

リビングシェルロングproインナールーム

上の図がリビシェル用、下の図がリビロン用のインナールームのサイズです。

 

  • リビシェル用:高さ170cm、フロア横280cm(最長300cm)、フロア縦240cm
  • リビロン用:高さ180cm、フロア横255cm(最長365cm)、フロア縦215cm。

全高はシェルター本体の差に連動してリビロン用が10cm高いです。

フロア形状はリビシェル用が長方形に近いのに対し、リビロンは極端な台形。

フロア奥行(縦)はリビロン用が25cm短いです。

 

 

リビングシェルロング インナールーム位置

リビロンのインナールームはテントフレーム下の傾斜した空間に沿った形状で設計されており、天井の傾斜がキツく、フロア面は奥が狭くなる台形です。

 

リビロンのインナールームは形がいびつですね。ちょっと狭く感じる?

そんなことないですよ。リビロンはインナールーム入口の壁面が垂直※で天井が高いので、僕はリビシェルよりも広く感じました!

 

天井が高くなったことで圧迫感が軽減されており、狭く感じることはあまり無いのではと思います。

※リビシェルのインナールームは入口壁面が微妙に傾斜してます。

 

 

インナールームの設置しやすさはリビロンの圧勝

リビングシェルロングPro.インナールーム

天井に吊り下げるポイントは奥と手前で計6つ。

リビングシェルロング インナールーム位置

赤丸が天井部の吊り下げポイントです。

 

 

リビングシェルロングproインナールーム

この写真では外してますがサイドにも2箇所接続ポイントがあります。

 

 

リビングシェルロングPro.インナールーム

シェルターとの接続は全てトグル。樹脂製のホールに差し込むだけなので簡単に留めることができます。

 

 

リビングシェルロングproインナールーム

接続部分のテンションも適度。無理に引っ張る必要はありません。

リビングシェルのインナールームはトグルを布製の室内ループに引っかける仕組みなんですが、ループに通しにくいし、かなり引っ張らないと届きません。テンションがキツ過ぎてちぎれるんじゃないかと心配になります。

【スノーピーク】リビングシェルのインナールームを購入!~専用設計って最高!さすが純正オプション!!~
リビングシェルの純正インナールームは室内空間に無駄が生まれないので超オススメ。小型~中型シェルターは専用設計のインナールームが無難です。

 

 

 

リビングシェルロングPro.インナールーム

ボトムを留めるベルトに長さ調整機能があるので装着が楽です。

 

 

リビングシェルロングproインナールーム

ゆるい状態で引っ掛けた後、調整して後から適度にテンションをかけれます。

リビシェルはこの部分もキツいんです。ベルトに調整機能が無いし、本来ひっかけるべき位置に届かないので、手前のポールエンドループに工夫して引っ掛けてました。

 

設置しやすさはリビロンの圧勝です。

たぶんリビシェルのインナールームは「ループに通しにくい」「キツ過ぎてちぎれそう」という声が結構あったんじゃないかと想像します。そこがリビロンのインナールームではきっちり改善されてます。

 

 

リビロンのインナールームはデッドスペースが少ない

リビシェルのインナールームのデッドスペース

リビシェルは赤丸の部分がデッドスペースでした。ここにゴミ箱を置いたり、子供の虫取り網を置いたりして有効活用してましたが。

 

 

リビングシェルロングproインナールーム余白

リビロンはインナールームのフロアの手前側がシェルターの横幅に合わせて広がってます。だからフロアの形が極端な台形なんですね。

そして赤丸部分もトグルでシェルターと接続します。インナールームをシェルターの内側いっぱいまで拡張させ、室内スペースを最大化しています。無駄の無い機能的なフォルムです。

 

リビングシェルロングPro.

奥行はリビシェルより25cm短くなりましたが、215cmあれば寝室としては十分。我が家はインフレータブルマットを縦に4つ並べて寝ています。

 

 

オマケ:前室部分にリビングシートを敷くと丁度良い

リビングシェルロングproインナールーム

リビングシートは砂が入ってこないよう周囲が立っているので、靴を脱ぐお座敷スタイルの前室フロアにピッタリです。

 

 

リビングシェルロングproインナールーム

リビングシートを敷いてもフロアにはまだ余裕があるので、更にレジャーシート等で拡張しても良いし、テーブルや椅子を直接地面に置いてくつろぐスペースにするのもアリです。

 

 

リビングシェル

似たアングルから撮ったリビシェルの写真がありました。よく見比べると両者の違いがわかるかなと思います。

 

以上、スノーピークのリビンシェルロングPro.専用インナールームの実写レビューでした!

The following two tabs change content below.
京都在住のサラリーマンキャンパー。家族4人のファミリーキャンプでも無理なく使えるギア選びに悩む日々。スノーピーク好き。カメラ歴10年。詳しいプロフィールはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました