スノーピーク土佐清水キャンプフィールドを詳しく紹介します~カツオの藁焼きが体験できる海辺のキャンプ場~

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

どうも、キャップです。

2019年のGW、高知県土佐清水市にあるスノーピーク土佐清水キャンプフィールドに3泊4日でテント泊してきました。

四国で2つ目のスノーピーク直営キャンプ場を詳しく紹介します。

 

スノーピーク土佐清水 | スノーピーク * snow peak
スノーピーク土佐清水のキャンプイベントや製品入荷情報など、最新情報をお届けします。

スノーピーク土佐清水キャンプフィールドの3ポイントまとめ

ポイント1:スノーピーク直営店併設の最新施設

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

1番の特徴は何と言ってもスノーピーク直営の新しいキャンプ場であること。

直営キャンプ場にはスノーピーク直営店が併設され、住箱が設置されるのがセオリー。

オープンしたばかりの綺麗な店内でスノーピーク製品をたっぷり眺めることができますし、住箱に泊まることもできます。なんと住箱は12棟も設置されています。

 

ポイント2:以前は爪白キャンプ場だった

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

スノーピーク土佐清水キャンプフィールドはゼロから作った新しいキャンプ場ではなく、以前は「爪白キャンプ場」という名で運営されていたようです。

爪白キャンプ場は非オートサイトなら300円、オートサイトでも1,000円で泊まれる芝生のキャンプ場として地元の人にも一目置かれるキャンプ場だった模様。

この爪白キャンプ場をスノーピークが直営キャンプ場としてリニューアルした格好なので、爪白キャンプ場ファンからすると値上げされて気軽に利用できなくなった、という感覚はあるかもですね。

 

 

ポイント3:区画サイトが無い

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド宿泊プラン出典:なっぷ

 

住箱かフリーオートサイトかの2択です。ここは好みが別れるところ。

フリーオートサイトも予約制なので混雑し過ぎること無く開放感を楽しめるはず。ただし駐車スペースが指定されており、車をサイトに横付けすることはできません。

 

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールドの基本情報

料金の詳細

  • フリーオートサイト:4,320円(税込)+400円(リサイクル料)
  • 住箱:大人2名様まで17,280円(税込)+400円(リサイクル料)。小学生以下2名まで追加可能。1名追加ごとに3,240円(税込)追加

 

キャンセル料金

  • 7日前~4日前:20%
  • 3日前~2日前:50%
  • 当日、無連絡:100%

 

予約

予約は電話もしくはネットで。

たぶん今年からだと思いますが、スノーピーク直営キャンプフィールドは「なっぷ」から予約できるようになりました。

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チェックイン・チェックアウト

  • フリーオートサイト:13時チェックイン、11時チェックアウト。
  • 住箱:14時チェックイン、10時チェックアウト。

 

営業時期

通年営業(今のところオフシーズンの案内は出ていません)。

 

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールドの設備

管理棟

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

キャンプ場の入り口を入ると見えてくるのが管理棟兼スノーピークストア。ワクワクしますね。まず、この駐車場に車を停めてチェックインします。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

これがスノーピークストア兼管理棟の入り口。オーブン記念の花輪が初々しいですね。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

駐車場をはさんで管理棟の反対側には「海の物産館ながしま」があります。土産物屋と喫茶店が入ってます。雨が降るとカツオの藁焼き体験はこの建物の中で開催されます。

 

 

トイレ

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

通路を挟んでスノーピークストアの反対側にトイレがあります。この奥にお風呂、ランドリーがあります。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

Dサイトの奥にもトイレがあります。こちらのトイレは反対側が公道に面しており、キャンプ場だけのトイレではなく公衆トイレの位置づけだと思います。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

管理棟横の新設トイレは当然として、この公衆トイレも綺麗です。どのトイレも和式ではなく洋式、ウォシュレット完備です。トイレに不満はありません。

 

 

洗い場

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

洗い場はキャンプ場内に3つあります。ここはDサイト奥の洗い場。高さの違うシンク台があるのは嬉しかったですね。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

一つだけお湯が出ます。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

洗い場の建物内には炉もあります。雨の日も屋根の下で炭火が使えますね。

 

 

ゴミ捨て場

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

ゴミ捨て場も綺麗です。オープンしたてなので当たり前ですが綺麗だと嬉しいですね。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

ゴミは分別して指定の位置に置きます。サイト料金と別にゴミ処理料400円を支払っているということもあってか、キャンプ場内で出たゴミは全て回収してくれます。

 

 

お風呂

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

管理棟のトイレの裏にお風呂とランドリーと洗い場があります。

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

お風呂は大人400円、小学6年生以下300円、3歳未満は無料。

管理棟で入浴希望を伝えてお金を払い、満員の場合は空くまで待って、順番に入浴するシステムでした。

写真が無いですが、浴槽は大人3人が脚を伸ばして入れるくらいの大きさで狭くはないです。キャンプ場にお風呂があると車を運転する必要がないので嬉しいですよね。

 

 

シャワー

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

Dサイトの奥にシャワー棟があります。この建物は白爪キャンプ場の頃からあったようですね。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

温水シャワーは10分200円。広い棚が3段あって、着替えなどを置くには十分なスペースがあります。

サッと簡単に済ますならこれでも十分ですが、20分シャワーすると400円。同じ金額でお風呂に入れるので、ちょっと割高感がありますね。

 

 

ランドリー

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

洗濯機が2台あります。無料です。乾燥機はありません。

 

 

カツオの藁焼き体験スペース

スノーピーク土佐清水キャンプフィールドには子供の遊具がありません。おち仁淀川キャンプフィールドにも遊具は無かったので、そういうポリシーなのでしょうね。

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

代わりに、という訳ではないですが、管理棟の裏側にはカツオの藁焼き体験スペース。ここはレンタル用品の貸し出し場所でもあるようです。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

ジカロテーブルが専用器具に見えてきます。晴れた日はここで藁焼き体験をするはずが、僕が予約した日はあいにくの雨。

 

 

カツオ藁焼き体験

駐車場を挟んで管理棟の反対側にある「海の物産館ながしま」でカツオの藁焼き体験をしました。

 

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールドのサイト

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

キャンプ場は住箱サイトとフリーオートエリアに区分されます。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

受付を済ませて車で管理棟の建物をくぐります。道路が二つに分かれており、左が住箱サイト、右がフリーオートエリアです。

 

 

住箱サイト

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

スノーピーク土佐清水キャンプフィールドには住箱が12棟設置されています。

おち仁淀川キャンプフィールドの住箱は外装が木目の無垢でしたが、土佐清水キャンプフィールドの住箱は白く塗装されていました。海沿いのキャンプ場なので潮風対策なのかも知れません。

今回はフリーオートサイトにテント泊だったので住箱サイトは見学しただけですが、昨年スノーピークおち仁淀川キャンプフィールドで住箱に泊まりました。

良いですよ住箱。テント泊とは違うアウトドア体験でした。

【スノーピーク】モバイルハウス『住箱-JYUBAKO-』に泊まってみた
【写真多め】スノーピークおち仁淀川キャンプフィールドで住箱に泊まった感想をレポートします!

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

住箱サイトにも専用の洗い場があります。見た感じ給湯器が見当たらないので温水は出ないのかも。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

住箱サイトから一歩外にでると港。グラスボート乗り場です。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

その先には足摺海底館が見えます。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

フリーオートエリアと明確に区分されていますが、階段を登ってフリーオートエリア側に抜ける小道もあります。

 

 

 

フリーオートエリア

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

左手に住箱サイトを見ながら右に進んでいくとフリーオートエリア。Aサイト~Eサイトまで5つに区分されています。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

こちらはAサイト。少し傾斜があり、スタッフの方いわく、一番水はけが良いそうです。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

わかりにくいですがこれはBサイト。僕が滞在したGW期間中は駐車スペースになっていました。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

一番広いのがDサイト。サイトの中央にシンボルツリーがあります。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

一番奥に位置するEサイト。管理棟から一番遠いです。

僕が滞在した3日間はほぼ雨だったのですが、このEサイトはぬかるみが多く水はけはあまり良くなさそうでした。水はけ基準でサイトを評価しても意味ないですが(;^_^A

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

Eサイトにも洗い場があります。洗い場の裏がEサイトの駐車スペース。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

僕が陣取ったのはDサイトの隅っこ。公衆トイレとシャワー棟に近い場所です。ずっと雨だったので、ここも水溜まりができました。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

Cサイトは駐車スぺースが公道に面しており、キャンプ場内からはアクセスできません。管理棟から車でCサイトに行く場合、一度公道に出て再入場する感じ。サイトは写真の左奥。プライベート感はありますが駐車スペースから少し遠いです。

 

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールドの周辺施設

竜串海岸

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

周辺施設というか海岸に隣接しています。Dサイトから海側を見るとこんな風景。

 

 

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

最終日、撤収作業をしている間、子供達は貝殻拾いを堪能しました。

 

 

足摺海底館、足摺海洋館、海のギャラリー

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

キャンプ場のすぐ隣が足摺海底館とグラスボート乗り場です。歩いて行けます。

 

 

足摺海洋館

足摺海洋館(水族館)は2020年夏にリニューアル予定です。スノーピーク土佐清水キャンプフィールドから車で10分かかりません。

 

 

海のギャラリー

海のギャラリーも車で10分かかりません。子供連れで行くなら貝殻を使ったキャンドル作りはオススメです。

 

 

窪津漁協直販センター大漁屋、めじかの里

食材調達には、ぜひここに寄っていただきたい。窪津漁協直販センター「大漁屋」。家族経営的なアットホームな接客に心が和みます。

 

 

窪津漁協直販センター大漁屋

なにより魚が新鮮で美味しい。間違いないです。

 

 

めじかの里

昼食には「めじかの里」に寄って欲しい。

 

 

カツオだしカレーごはん

宗田節の出汁が効いた ”カツカレー「う」どんぶり” が絶品です。

 

 

 

まとめ

スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

スノーピークは高知県にオープンした2つのキャンプ場はどちらもロケーションが最高です。

 

 

竜串海岸

このスノーピーク土佐清水キャンプフィールドはすぐ隣が海。奇岩で有名な竜串海岸を散歩できます。テントから歩いて行ける範囲。

そして「カツオの藁焼き体験」という、この土地ならではの行為をメニューに取り込んでます。「お、やってみたいな」と素直に思えるコンテンツ。

ラフティングをメニューに取り込んだおち仁淀川キャンプフィールドもそうですし、ロケーションの良さに甘えずコンテンツを創作する姿勢には好感が持てます。スノーピークは地方キャンプ場の再生術でも一目置かれる存在になりつつあるようです。

寂れたキャンプ場が売り上げ倍増 スノーピーク独自の再生術とは
業績不振のキャンプ場を抱えた自治体は少なくない。スノーピークは、キャンプイベントなどのノウハウを生かしてキャンプ場再生に乗り出した。実際、宿泊売り上げが倍増し、物販の売り上げが5000万に達した例もある。同社は直営キャンプ場を増やし、新規ユーザーの獲得を狙う。

 

 

以上、スノーピーク土佐清水キャンプフィールドの紹介でした!!

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京都在住のサラリーマンキャンパー。家族4人のファミリーキャンプでも無理なく使えるギア選びに悩む日々。スノーピーク好き。カメラ歴10年。詳しいプロフィールはこちら

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