ついにフジカ・ハイペット(反射板付きブラック)を購入!~納期の苦労話&揃えるべき周辺アイテム~

この記事をシェアする

どうも、キャップです。

とうとうフジカハイペットを購入しました!

納期に泣かされた体験談、写真たっぷりの開封レポ、そして鉄板の周辺グッズの紹介です!

フジカ・ハイペットの納期に泣かされた話

まさかの3ヵ月待ちに絶望した2017年の冬

冬キャンプの構想は2017年の秋に固まりました。

2016年の冬、初めての冬キャンプをアメニティドームと電気カーペットだけで無防備に過ごした反省からシェルターとストーブの導入を決心しました。2017年の冬はリビングシェルとフジカ・ハイペットで冬キャンプするはずでした。

アメニティドームは良いテントですが冬キャンプには不向きです。シェルター+ストーブで暖かい空間を作り、湯たんぽを抱えて眠らないと厳しいです。

ところが11月に株式会社フジカに電話したところ既に注文が殺到しており納期は3か月以上!!「いま注文いただいても商品のお届けは翌年2月頃になります」と言われ、泣く泣く断念・・・。

Amazonプライムに慣れ過ぎた自分を悔やみながら、ストーブ無しで2017年の冬シーズンを過ごしたのでした。

「申し訳ございません、現在注文が殺到しておりまして、納品は最短でも来年の2月になるかと・・・。」

寒さを耐え忍んだ2017年の冬

早くリビングシェルで冬キャンプがしたい!でも肝心のストーブが無いというジレンマ。

ホットカーペットだけじゃちょっと不安なので暖房器具としてカセットガスストーブを導入しました。

【開封写真あり】ニチネンのミスターヒートは運搬に便利なハードケース付きです。ミスター質実剛健。

リビングシェル+カセットガスストーブ+ホットカーペットで1月のマイアミ浜オートキャンプ場に突撃。

しかしカセットガスストーブに真冬のリビングシェル室内を温めきるパワーは無し。室内温度は常に10℃以下。

夜中にドロップダウンでカセットガスストーブが停止し、室内温度は氷点下に!

息子と2人、凍える一夜を過ごす羽目になりました。

「来年こそは”室内ヌクヌクのストーブキャンプ”を実現してやる!」

そうリベンジを誓った僕は、家族会議で来年の夏ボーナスの使い道を予約したのでした。

万全の早期注文で挑む2018年の夏

「猛暑が警戒されるこんな時期に冬キャンプ用のストーブ注文するの・・・?」と思いますよね。僕もそう思います。なんとも季節外れな話だなーと。

でもフジカ・ハイペットが有るか無いかで冬キャンプの過ごし方、楽しみ方そのものが大きく変わります。石油ストーブはそれくらい影響力の大きなアイテムなのです。

冬のボーナスが出てから注文しても年内入手は絶対に無理

2017年の僕のように「もっと早めに注文しておけば良かった・・・」と後悔しても、時計の針を戻すことはできないのです。

後で悔やむくらいなら、夏のボーナスが手元にある今のうちに注文してしまえば良いのです。今なら2週間待ちで入手できます。僕の選択は正しい(自分に言い聞かせている)。

とうとうフジカ・ハイペットを入手!

ブラック反射板付「KSP-229-21C-J2R-BL」に決定

出典:株式会社フジカ

リビングシェルの端っこに置くことも多いと思うので反射板付モデルにしました。

色はブラックにしました。ホワイトはちょっと値段がアップするので。

型番は「KSP-229-21C-J2R-BL」です。

2018年8月1日に注文しました。

本当に納期10日で届いた!!

届きました!

8月時点で納期は約10日でした。

8/1に注文して8/10に到着。3ヵ月待ちに絶望した昨年が嘘のようです。

頑丈な段ボールに入って届きました。

箱は2色印刷でそこそこちゃんとデザインされた感じです。

けっこう丁寧な取扱説明書が同梱されていました。

開封してみる!(写真たくさん)

箱から出しました。

反射板は最初からセットされてました。

ボディ近影。ピカピカですね。

ダイヤルとレバーを操作すると適度な重みがあります。勝手に日本製の質の良さを実感。

子供の頃のストーブってこの形でしたねー。懐かしい。レトロです。

裏から見るとこんな感じ。

燃焼ユニットを上から覗く。

転倒しても石油が漏れない「転倒時無漏油自然鎮火特殊構造タンク(Safetinaタンク)」が備わってるのですが、見ても仕組みの秘密はわかりませんね。

うーん、まだ残暑厳しくエアコンがフル稼働する毎日ですが、今から実戦投入が待ち遠しいです。

フジカ・ハイペットの実戦投入に必要な周辺アイテム

コストコの灯油ポリタンク

コストコで破格の538円!たまたま見つけて購入しました。

ホームセンター最安値でも800円くらい。Amazonだと送料込の最安値は1,000円以上。この価格で入手できることはまず無いです。

自宅で灯油を保管する為にポリタンクは必需品ですが、こだわる部分じゃないしJISマーク付きなら何でも良いと思ってましたので、お安く買えてラッキーでした。

灯油の相場ってリッター100円くらいなんですね。初めてガソリンスタンドで灯油を18L給油しました。1,800円前後でした(2018年10月現在)。

タカギ(takagi) のポリカンポンプ

フジカ・ハイペット所有者の鉄板アイテムになっている、電池の要らない給油ポンプです。

フジカ・ハイペットの給油穴にも入る細いノズルが特徴。

灯油ポリタンクにセットして、上の突起部分をポヒュポヒュと押し、タンクの内圧を高めます。

給油穴にノズルを刺し、ガンレバーを握れば内圧で押された灯油が注がれます。

満タンになったら、この「押」ボタンを押して内圧を逃がして終了。

ちなみにホルダーの位置はここじゃありません。間違いでした。

出典:takagi

コールマンのフューエルファネル

18L灯油ポリタンクとポリカンポンプは自宅用なのでキャンプ場には持参しません。キャンプ場で給油する場合、容量5L~10Lの携行缶から灯油を給油することになります。

携行缶を抱えて給油する際は両手がふさがることもあるので漏斗があると助かります。

コールマンのフューエルファネルが役立ちます。

フジカ・ハイペットの細い給油穴に刺さることがポイント。

注ぎ過ぎ抑止機能が付いてます。

が、この簡単な黒い弁だけで何故そのような機構が実現できるのか理解できません。。

キャプテンスタッグの七輪用ゴトク

これまたフジカ・ハイペット所有者の鉄板アイテム。

フジカ・ハイペットの天板にジャストフィットします。

ヤカンを置いてお湯を沸かしたり、鍋を置いておでんを煮たり。

1番役立つのは、湯たんぽを置いて温める時かな。湯たんぽは丸くて滑り落ちやすい形状なので、安定させるのにこのゴトクが役立ちます。

100均かホームセンターのスノコ

汚れ防止用です。フジカ・ハイペットの土台の鉄板の下に敷きます。

フジカ・ハイペットに限らず石油ストーブはシェルター内に持ち込んでカーペットの上の置くことが多いです。なので室外では地面に直置きせずスノコの上に置きます。

だいたい30cm×30cmのサイズなら何でもOK

僕はあえて2枚組にしました。どのみち収納ケースには入らないので、持ち運びに便利なサイズの方が良いかなと。

BMO JAPAN(ビーエムオージャパン)のゴリッタ

周辺アイテムで最も迷うのが灯油の携行缶。

フジカ・ハイペットのタンク容量は3.6L。連続燃焼時間は約12時間。1泊2日なら給油ナシでもいけるかな~という感じ。迷いどころは2泊以上のキャンプに持って行く予備の灯油の量。

最初はヒューナースドルフの10Lにしようと思ってました。 

カッコいい。そして10Lなら追加で約3回満タンにできるので安心。

でもホースの気密性が悪くて漏れるというクチコミ多数。「見た目は良いけど性能はイマイチ」というのが総評かなと。

10Lだと「携行」って感じじゃない点も気がかり。よく考えたら灯油が大量に必要な連泊キャンプには18Lの灯油ポリタンクを持って行けば良いんだし。

5Lでも約1.5回満タンにできます。理論上の追加燃焼時間は18時間。よほどのことがない限り2泊なら大丈夫なはず。

迷った末に僕は「携行」するタンクの容量を5Lと決めました。

容量を5Lと決心できれば後は早かったです。ビーエムオージャパンが発売するゴリッタに決定。

Amazonベストセラー。レビューも良い。

ビーエムオージャパンはフィッシングボート関連の機材を発売しているメーカーで、ゴリッタは船舶用の燃料携行缶として評価が高いようです。

ゴリッタのノズルはこんな感じで本体にセットできます。

「呼吸するノズル」付き。燃料をスムーズに注ぐ工夫のようです。

しっかりした作りです。クチコミ高評価なのも納得。

コールマンのフューエルファネルと同じレッドで統一できて、ちょっとご満悦。

キャンパーズコレクションのファイアープレイステーブル

グルキャンで大好評のアイテム。囲炉裏テーブルだけどストーブガードとして役立つのですごく便利ってことです。

囲炉裏テーブルは各社から色んなタイプが発売されてます。スタイルを重視するのか、実用性を重視するのかで決めたら良いと思います。

このキャンパーズコレクションのファイアープレイステーブルは値段が安くて丈夫なので「子供が火に近づかない為の安全ガード」と割り切るならアリかな、という感じですね。僕はあまり好きじゃありません。

なぜ僕がこのアイテムを好きになれないのか、詳細は別記事でまとめてます。

囲炉裏テーブルはキャンパーズコレクションのファイアープレイステーブルを買った後にスノーピークのジカロテーブルが欲しくなりました。困った。

フジカ・ハイペットの収納

パール金属のかたづけボックスハイタイプ Sの「ブラウンチェック」

フジカ・ハイペットがピッタリスッポリ収まることから、これまたフジカ・ハイペット所有者の鉄板アイテム。

こういうリベットで固定された把手が左右に付いています。中身が多少重たくても把手を掴んで持ち上げることができます。

かたづけボックスは「グレー」と「ブラウンチェック」の2色展開なんですが、この2つは色だけじゃなく形状も違うんです。「グレー」には上の写真のような把手が付いていません

販売ページの商品写真や説明文が不親切で、この差についてちゃんと説明されてません。たまに「把手が無くて持ち上げ辛い」というレビューを見かけますが、それは「グレー」のレビューです。

フジカ・ハイペット収納用なら、ちょっと色柄がダサいことには目をつぶって、把手の付いてる「ブラウンチェック」を選びましょう

折り畳めるタイプです。底板をはめて組み立てた状態。

ジャストフィット。というかちょっとキツキツ笑。

ま、でも運搬と車載に耐えうる強度はありそうですし、大きな不満は無いです。

フジカ・ハイペットがジャストフィットする収納ケースの最高峰はノーピークのレインボーストーブバッグなんですが、まだ買うのはやめておきます。

オレゴニアンキャンパーのポップアップトラッシュボックス

今も入手困難が続いているオレゴニアンキャンパー(Oregonian Camper)のポップアップトラッシュボックス。

入手困難なポップアップトラッシュボックスを運良くゲットできました。大人気アイテムのサイズ感や折り畳み方法等をレビューします。

あつらえたかのようにフジカ・ハイペットがピッタリ収まります。

高さもピッタリ。

ファスナーを締めた状態。まさか中にフジカ・ハイペットが入ってるとは思えないですね。オシャレ度はダントツ。

まあでも入手困難なこのボックスを石油ストーブの収納ケースにすべきか微妙ですし、運搬や車載のことを考えると強度のあるパール金属のかたづけボックスがベストかな、と思います。

フジカ・ハイペット初点灯!

灯油も満タンにチャージされ、いよいよこの時が。

芯に今、火が灯りました!

おお~~!

赤い!

暖かい!!

冬キャンプが一気に楽しみになってきました~!!

すぐ火が消えるトラブルの原因と対処策

【2018年11月30日追記】

すぐに火が消えてしまうトラブル発生。自分で修理できたので、別記事で紹介しています。

もし炎がすぐ消えてしまうなら芯の長さが足りない可能性大。フジカ・ハイペットは分解が簡単なので整備が苦手な素人でも簡単に芯の長さを調整できますよ。

以上、1年越しのフジカ・ハイペット注文と開封レポと周辺グッズ紹介でした。

The following two tabs change content below.
キャップ
京都在住のサラリーマンキャンパー。家族4人のファミリーキャンプでも無理なく使えるギア選びに悩む日々。スノーピーク好き。カメラ歴10年。詳しいプロフィールはこちら
にほんブログ村
ブログランキング参加中です。下のバナーをクリックして投票してもらえると嬉しいです!
にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村
スポンサーリンク
AdSenseレスポンシブ広告

この記事をシェアする

フォローする

スポンサーリンク
AdSenseレスポンシブ広告