どもども、キャップです。
久しぶりにカメラ・写真関連です。
カメラ関連の記事はまだ2件
ブログのタイトルにも「一眼レフ」ってワードを入れてるくせに、カメラや写真にまつわる記事を全然書いてませんね。カメラ関連の記事はまだ2件。
どちらの記事も重いな。そして説教臭いですね。
カメラ・写真関連の話になると、どうも肩に力が入ってしまうようで。
一体何がプレッシャーなんだろうか?と疑問に思いますが、本人なりの決意のようなものがあるんでしょう(本人ってあんたやんか)。
一眼レフで撮ったキャンプ写真を時々紹介していこう
「最近一眼レフで撮ったキャンプ写真の中から、お気に入りを紹介しま~す!」
単純にこれで良いやん。巡り巡ってシンプルな結論に辿り着く。
まぁ正解なんて無いし、ふむ、これでいこう。
ちなみに上の写真はドングリ拾いする息子の後ろ姿。服装からして2015年の秋かな。
まだキャンプ始める前の写真だけど方向がアウトドア。この先キャンプにハマっていく予感に溢れた1枚です(どこが)。
単純な構図だけど、一眼レフならではな写真だな、と思ったり。
最近一眼レフで撮ったキャンプ写真
そういう訳で、最近撮った写真からいくつか。
マイアミ浜オートキャンプ場の朝焼け。
一眼レフを首に下げて、息子と朝のキャンプ場を散歩した時の1枚。
息子も5歳ながらに「綺麗やね〜」と景色に感心してました。
キャンプ場の朝って良いですよね。
特に冬キャンプの朝は空気がキーンと澄んでて最高です。
深呼吸だけでは食べきれない美味しさが充満してます。
朝焼けに染まるリビングシェル。
上の写真と同じくマイアミ浜オートキャンプ場で撮った1枚。
白く凍てついた幕が朝陽を浴びて徐々に溶けていく情景、良いです。
再生、再燃するギア愛。やっぱリビングシェルは格好いい。
「リビングシェル買って良かったな~」と息子に話しかける僕。
無意味で無駄で、すごく充実した時間。
昔、一眼レフで撮った写真
このパターン初だし、せっかくだから昔の写真も紹介。
どれも、まだキャンプが趣味じゃない頃に撮った写真。
なだらかで広大な丘にポツンと置かれたベンチの雰囲気がすっごく良かった。
九州旅行で阿蘇高原絵本美術館に行った時の写真。
アンダー※で撮るグラス。背景の木や緑で雰囲気が一変します。
こういう描写は単焦点レンズならではですね。
とか言って単焦点で撮ってなかったらどうしよ汗。
たぶんプラナーで撮った写真だったと思う。そうだったはず。
京都府の美山にあるソーセージ屋さんの裏手のガラス工房で撮った1枚。
機械や車などの金属の質感を強調したり、光を意識させる為に明暗差を強調する場合に、アンダー、ローキーで表現されます。
これからも一眼レフで撮った写真を時々紹介する
このパターン気に入ったのでたまにやります。
キャンプ愛が感じられる写真なら何でも良い気がしてきたし。
最後はこれ。公園の木陰で広場を見つめる息子。
既にヤフオクで売却してしまった広角レンズで、かなり息子に寄って撮りました。
公園の木陰の気持ちよさが程良く表現されてるなーと自画自賛な1枚です。
以上、「たまに一眼レフで撮るキャンプ写真」って要するにこういう感じ、と拡大解釈した話でした。
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