どうも、キャップです。
超久しぶりにキャンプ場に一眼レフを持って行きました。
このシリーズ、前回の投稿は2020初夏です。もはやシリーズと呼べないくらい不定期、低頻度ですが、よろしければお付き合いくださいませ。
キャンプ場から見る琵琶湖
1月のマイアミ浜オートキャンプ場。
琵琶湖のむこうに見える山は雪化粧。
綺麗な良い山です。山の名前はわかりませんが、良い山です。
寒そうな空のトーンも良いな。
息子が琵琶湖の波を撮影中。
クリスマスにデジカメ(安物です)をプレゼントしました。
彼なりに工夫して写真を撮ってる様子。
リビングシェルS
幕萌え。
コネクトタープとのバランス感、最高です。
今夜は息子と2人、デュオキャンプです。
インナーテント無しのリビングシェルSに親子二人とフジカハイペット。
ちょうど良いサイズ。
冬の夕暮れ
もうすぐ陽が落ちます。
松林って夕暮れと良く合います。
リビングシェルも夕暮れと良く合います。
琵琶湖のある風景
菜の花畑がありました。
息子も撮影がんばってます。
菜の花畑と山並みの間には琵琶湖。
こんな景色の中でバス釣りできたら気持ち良いでしょうね。
たまに一眼レフについて考えてみる
- 一眼レフで撮った写真
- スマホで撮った写真
もはや、このブログの画像サイズだと見分けるのは困難ですね。
特に標準ズームで撮ったパンフォーカス気味の写真なんて、判別不能に思えます。
そもそも「どんな機材で撮った写真か」を見分ける必要なんてありません。
でも写真を見返すと「これはファインダーを覗いて撮った写真だ」と覚えてます。
画質に差がなくても、想い出・記憶としての種類がちょっと違うような気がしています。
余談ですが、カメラのレンズってほんと値崩れしないですね。カメラ本体なんて数年で陳腐化するのに。
10年以上前に買ったレンズが今も10万円以上の価格で販売されているのには驚きます。
以上、たまに一眼レフで撮る関西オートキャンプ場でした!
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