一眼レフで撮ったキャンプ写真~2022初春~

この記事は約3分で読めます。

マイアミ浜オートキャンプ場どうも、キャップです。

超久しぶりにキャンプ場に一眼レフを持って行きました。

このシリーズ、前回の投稿は2020初夏です。もはやシリーズと呼べないくらい不定期、低頻度ですが、よろしければお付き合いくださいませ。

 

 

 

キャンプ場から見る琵琶湖

マイアミ浜オートキャンプ場

1月のマイアミ浜オートキャンプ場。

琵琶湖のむこうに見える山は雪化粧。

綺麗な良い山です。山の名前はわかりませんが、良い山です。

寒そうな空のトーンも良いな。

 

 

マイアミ浜オートキャンプ場

息子が琵琶湖の波を撮影中。

クリスマスにデジカメ(安物です)をプレゼントしました。

彼なりに工夫して写真を撮ってる様子。

 

 

 

リビングシェルS

マイアミ浜オートキャンプ場

幕萌え。

コネクトタープとのバランス感、最高です。

 

 

マイアミ浜オートキャンプ場

今夜は息子と2人、デュオキャンプです。

インナーテント無しのリビングシェルSに親子二人とフジカハイペット。

ちょうど良いサイズ。

 

 

 

冬の夕暮れ

マイアミ浜オートキャンプ場

もうすぐ陽が落ちます。

 

 

マイアミ浜オートキャンプ場

松林って夕暮れと良く合います。

 

 

マイアミ浜オートキャンプ場

リビングシェルも夕暮れと良く合います。

 

 

 

琵琶湖のある風景

マイアミ浜オートキャンプ場

菜の花畑がありました。

 

 

マイアミ浜オートキャンプ場

息子も撮影がんばってます。

 

 

琵琶湖と釣り人

菜の花畑と山並みの間には琵琶湖。

こんな景色の中でバス釣りできたら気持ち良いでしょうね。

 

 

 

たまに一眼レフについて考えてみる

古いミシン

  • 一眼レフで撮った写真
  • スマホで撮った写真

もはや、このブログの画像サイズだと見分けるのは困難ですね。

特に標準ズームで撮ったパンフォーカス気味の写真なんて、判別不能に思えます。

 

そもそも「どんな機材で撮った写真か」を見分ける必要なんてありません。

でも写真を見返すと「これはファインダーを覗いて撮った写真だ」と覚えてます。

画質に差がなくても、想い出・記憶としての種類がちょっと違うような気がしています。

 

 

カメラ持ち物

余談ですが、カメラのレンズってほんと値崩れしないですね。カメラ本体なんて数年で陳腐化するのに。

10年以上前に買ったレンズが今も10万円以上の価格で販売されているのには驚きます。

 

 

 

 

以上、たまに一眼レフで撮る関西オートキャンプ場でした!

コメント