嗚呼、焚き火がしたい～焚き火とランタンの写真を並べるだけの記事～

どうも、キャップです。

大阪、兵庫、京都の3府県が緊急事態宣言の前倒し解除を要請しましたね。

早くキャンプに行きたい！ランタンが灯る夜空の下で焚き火がしたい！！

ということで（どういうことや）、焚き火とランタンの写真を並べるだけの記事です。役に立つキャンプ情報をお探しの方はスルーしてください。

焚き火は陽が暮れる前から始めたい

久しぶりにキャンプに行ったら、火が暮れる前に焚き火を始めたいですね。

さあ、これから薪を燃やし続けるぞ、と。

「薪代がもったいない」とか考えず、ガンガン薪を消費したいですね。

今年はフジカハイペットが活躍する場面が少なかったです。

更に出番が少なかったのがカセットガスストーブ。

焚き火する時の足元を温めるギアとして、久しぶりに使ってみたいですね。

寒過ぎるとドロップダウンで火力が落ちるんですけど気分です、気分。

寒空の下、手元を照らす灯(あかり)にはガスランタンを選びたいですね。

目の前で煌く自然の灼熱。

ガスやガソリンを燃やして灯す炎は良いものです。

LEDランタンが悪いという訳ではありませんが、久しぶりのキャンプの夜は、ガスランタンの炎を眺めて過ごしたいですね。

ただお湯を沸かすだけ。

煤けた器具の洗浄が面倒だし、ガスバーナーで沸かす方が手軽です。

でも焚き火でお湯を沸かすだけで野営感が味わえますし、気分が変わります。

できればまた、気の合う仲間と一緒にキャンプしたいですね。

夜、ランタンの灯の元、焚き火を囲みたい。

同じ空の下、一緒に酒を飲み、他愛もない話をして、各々お気に入りの幕の中で眠りたい。

かつて当たり前に楽しんでいた光景が、いかに貴重で贅沢な時間だったか再認識する今日この頃。

いつの日か再び、あれこれ躊躇することなくキャンプが楽しめる日が訪れることを願います。