ゼインアーツのオズハンガーが魅力的!~これはパイルドライバーを超えるかも知れない~

ゼインアーツ オズハンガー出典:ゼインアーツ

 

どうも、キャップです。

ゼインアーツの2021年新作で僕が1番気になってるのは「オズハンガー」というランタンポールです。

これ、スノーピークの銘品パイルドライバーを超える可能性あるんじゃないかと期待してます。

 

 

 

パイルドライバーは唯一無二の存在

パイルドライバー | ランタン(ガス・LED)・ライト | キャンプ | スノーピーク(Snow Peak)
パイルドライバー(LT-004)の商品ページです。【公式】スノーピーク(Snow Peak)の公式サイトです。 スノーピークは厳しい自然での検証に裏打ちされたハイスペックな製品群を提供するキャンプ・アパレルを中心としたアウトドアブランドです。

「ランタンポール」というジャンルを確固たるものにし、その中で今も揺るぎない地位を確立しているパイルドライバー。

「自立用の脚を無くして地面に直接挿す」という設計思想は唯一無二。よくこんな機構を考え付いたなと感心します。さすがスノーピークと言わざるを得ない。

ガシン!ガシン!と地面に打ち付ける行為には妙な中毒性があります。

 

 

 

パイルドライバーは真っすぐに立てるのが難しい

スノーピーク ランタン

そんなパイルドライバーにも弱点があります。

それは「真っ直ぐに立てるのが難しい」ということ。

真っ直ぐ挿したつもりでも何故か傾いています。僕の水平感覚がイマイチなのか。

真っすぐ立てるコツとして「ペグを地面に真っすぐ打ち、その穴にパイルドライバーを挿すと良い」と聞いたことがありますが、先にペグを打って穴をあけてから立てるのって何だか邪道な気もして。

 

 

 

ゼインアーツのオズハンガーとは?

ゼインアーツ オズハンガー出典:ゼインアーツ

ゼインアーツ創業者の小杉敬(こすぎけい)さんはスノーピーク出身。そのゼインアーツが後発でランタンポールを発売する以上、単なるパイルドライバーの類似品な訳はありません。

シンプルなL字型は今までありそうで無かった形状。飽きのこないフォルムです。

特徴的なのは「打込棒」というパーツ。これは「挿すと斜めになってしまう」という課題への対応だと思います。

LT-201 / オズハンガー | ZANEARTS
LT-201 / オズハンガーの製品ページ。ランタンの形状やスタイルを選ばない、シンプルなデザインのランタンハンガー。軽量で扱いやすいアルミポール。

 

 

 

オズハンガーの良さげな点

1.打込棒で垂直をだせる

ゼインアーツ オズハンガー出典:ゼインアーツ

オズハンガーはパイルドライバーの特性や弱点を理解した上で、新たなアプローチをしてきました。

地面に挿すのは「打込棒」というパーツだけ。

パイルドライバーのように全体を上下させて地面に打ち込むのではなく、打込棒をペグのようにハンマーで打ちこみます。

パイルドライバーと比べて設置時の労力が軽減されます。

そしてたぶん「地面に真っすぐポールを立てる」ことが容易になっていると思います。

「ペグを地面に真っすぐ打ち、その穴にパイルドライバーを挿す」という「パイルドライバーが斜めにならないコツ」そのものを組立方法に取り込んでいます。

 

 

2.シンプルな3本継ぎ構造

ゼインアーツ オズハンガー出典:ゼインアーツ

高さ調節は2本継ぎと3本継ぎの2パターンだけ。

パイルドライバーのように無段階の高さ調節はできません。

でも、パイルドライバーを使っていて「高さが無段階に調節できるって便利だよなー」と感じたことは殆ど無いです。設定する高さは毎回だいたい同じ。

たぶん高さ調節って2パターンくらいあれば十分なんだろうなと思います。

そしてこの仕組みなら、ポールの先に装着するパーツを色々とオプション展開することも考えられますね。

 

 

3.専用ケースが付属する

ゼインアーツ オズハンガー出典:ゼインアーツ

これも地味に嬉しいポイント。

形状が独特なので後から収納ケースを探すとなると苦労しそうですし、最初から専用ケースが付属するのは有り難いです。

パイルドライバーは別売りの収納ケースもかなり高価なので、収納ケースも含めた価格差はけっこう大きいと思います。

機能・デザイン・価格のバランスが良いのもゼインアーツの美点だと思います。

 

 

 

パイルドライバーとオズハンガーの総重量はほぼ同じ

パイルドライバーが1.7kgなのに対してオズハンガーは1.6kg。総重量はほぼ同じです。

ただしシャフトの材質が違います。

パイルドライバーがスチールなのに対し、オズハンガーはアルミです。

オズハンガーは打込棒の素材がスチールで太いので、この部分が重いんだと思います。

下が重くて上が軽いと安定性が増すと思いますし、シャフト部分が軽いと作業が楽だと思います。

 

 

 

発売は2021年6月

NEWS | ZANEARTS
ZANE ARTS / ゼインアーツのニュースページ。最新情報をお知らせいたします。

公式サイトによるとオズハンガーは2021年6月25日(金)から発売開始です。

色々と可能性を秘めたアイテムなので、発売が待ち遠しいですね。

 

 

 

以上、ゼインアーツから新発売予定の「オズハンガー」がかなり魅力的だよ!という話でした!

 

 

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京都在住のサラリーマンキャンパー。家族4人のファミリーキャンプでも無理なく使えるギア選びに悩む日々。スノーピーク好き。カメラ歴10年。詳しいプロフィールはこちら

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