【スノーピーク】『ほおずき』を購入する前に知っておきたい3つのポイント 〜本体には充電できません~

4.0

スノーピークほおずき

どうも、キャップです。

スノーピークのほおずきは一般的なLEDランタンとは異なる独自の設計思想で作られたライトです。

明るさはさほどでもありませんが、使用感は満点。ひとつ持ってて損はないアイテムです。

ただし使い方や機能も独特。今回は充電に関する部分を中心に、ほおずきの機能を整理して記事にしておきたいと思います。

 

 

スノーピークの『ほおずき』とは?

スノーピークほおずき出典:スノーピーク

「ほおずき」は独特な雰囲気と機能を持つスノーピークのLEDランタンです。

明るさは100ルーメン。お世辞にも高輝度とは言えませんが、

  • 風が吹くと灯りがゆらぐ「ゆらぎモード」
  • 辺りが静かになると光を抑える「おやすみモード」

という他には無い2つのモードを備えたユニークなランタンです。

 

他のLEDランタンと比べて少し高価ではありますが、「ゆらぎモード」や「おやすみモード」を備え、かつアウトドア用途で設計されたランタンとうのは他にありません。

そういう意味で現時点では唯一無二の存在ですし、価格なりの価値はある思います。

 

 

 

ほおずきの電源:単三電池が3本必要です

スノーピークほおずき電池ケース

スノーピークのLEDランタンほおずきには電池ボックスが標準装備されています。

オプションの充電池パックを買わなくても乾電池で動きます。

電源は単三型電池です。

 

 

スノーピークほおずき電池ケース

電池ボックスは取り外せます。

 

 

スノーピークほおずき電池ケース

裏にも2本、単三型電池が合計3本必要です。

 

 

スノーピークほおずき電池ケース

本体にセットして電源ボタンを押すと点灯します。

 

もしエネループ等の充電式電池を持っているなら電池ボックスにエネループを入れて使えるので、わざわざ充電池パックを購入する必要は無いと思います。

 

僕も電源をAmazonベーシックの充電池に切り替えました。

LEDランタンの電源を乾電池からAmazonベーシックの充電池に変更してみた
キャンプに持っていく電池の数を減らしたくてAmazonベーシックの充電池とTGXの充電器を導入しました。コストは2年ほどで回収できそうです。

 

 

 

ほおずきの操作方法:点灯モードの変更

スノーピークのLEDランタンほおずきには「おやすみモード」と「ゆらぎモード」という2つの便利で楽しい点灯モードがあります。

「あれ?どうやってゆらぎモードにするんだっけ??」と操作方法を忘れがちなので、モード変更方法も紹介します(僕の備忘録)。

 

通常モード

電源スイッチを短く1回押す。

その後、電源スイッチ長押しで調光。好みの明るさまで減光したら電源スイッチを離す。

僕はシェルター内でフアロを付けて使う時は通常モードです。

スノーピーク(snow peak) フアロ ESC-001
スノーピーク(snow peak)
¥3,980(2020/06/03 07:59時点)
本体サイズ:φ270×140mm ○ 収納サイズ:φ240×50mm

 

おやすみモード

周囲が静かになると自動的に照度を下げます。

消灯状態から電源スイッチを長押し。ランプが点滅(1秒間隔)し始めたら電源スイッチを離す。

僕は寝る前におやすみモードにしてます。

 

ゆらぎモード

風や音に反応して光量が変化します。

消灯状態から電源スイッチを長押し。ランプが点滅(1秒間隔)してもそのまま。ランプが早い点滅(0.5秒間隔)になったら電源スイッチを離す。

このゆらぎモード、なんとも癒されます。一人でまったり焚火する時とかにオススメですね。

 

 

 

ほおずき 注意点1:本体には充電できない

ほおずきは「充電できる」と誤解されやすいと思います。

スノーピークのLEDランタンほおずき単体では充電・蓄電できません。

僕も店頭で説明を聞くまで「ほおずきは充電池パックを買わなくても本体に充電できる」と思ってました。充電池パックは容量アップのオプションなのかと。

ほおずきの購入を検討している友人と話したところ、彼も僕と同じ勘違いをしてました。

 

 

スノーピークほおずき

え?だって本体にUSB micro B コネクタが付いてるけど?

そうですよね。このコネクタの存在が誤解を生んでますね。

ほおずき本体には充電池が内蔵されていません。よって本体には充電できません。

 

 

じゃあコネクタは何の為に付いてるの?

このUSB micro B コネクタは別売りの充電池パックに充電する為に使います。

 

 

 

 

 

ほおずき 注意点2:充電池パックはモバイルバッテリーにできない

スノーピークほおずき

残念ながらスノーピークのLEDランタンほおずきにモバイルバッテリー機能はありません。

充電池パックはほおずきを点灯させる為だけにしか使えません。

モバイルバッテリー機能があれば、充電池パックの価値はグッと増すんですけどね。

 

 

スノーピークほおずき充電池

え、スマホに充電できないの?

オプションの充電池パックを本体に装着しても電気を外部に出力できないので電源として利用することはできません。

 

 

スノーピークほおずき

コネクタにUSBコードを挿せば使えるんじゃないの?

このUSB micro B コネクタは電気を取り込むだけの一方通行。電気を取り出すことはできません。

 

 

 

ほおずき 注意点3:充電池パック単体では充電できない

スノーピークほおずき充電池

充電池パックはデカいエネループだと考えれば理解しやすいです。

充電器が無いと充電できません。そして充電器は付属しません。

 

 

スノーピークほおずき

ほおずき本体が充電器の役割を担っています。充電池パックはほおおずき本体にセットしないと使えません。

 

 

スノーピークほおずき

上の写真ではパソコンのUSBポートから電源を取って充電しています。

 

 

スノーピークほおずき

ほおずき充電池パックにはUSB micro Bのコードが付属しません。

充電する時に必ず必要になるものなのでコードは付属品にすべきじゃないかなと思います、個人的には。

iBUFFALO USB(microB to A)変換アダプター ブラック BSMPC11C01BK
バッファロー
¥1,144(2020/06/03 07:59時点)
Android×PC周辺機器、タブレットPCやスマートフォンをマウス・キーボードなどとつなぐ、USB(microB to A)変換アダプター

 

 

 

ほおずき 意外な機能:電源BOXが空でも点灯できる

スノーピークほおずき

実は電池ボックスも充電池パックも無い状態でほおずきを点灯させる方法があります。

 

 

スノーピークほおずき

USB micro B コネクタを外部電源と繋いだ状態でスイッチを入れると電池が無くても点灯します。

実は電池ボックスを装着した状態でも、USB micro B コネクタを繋ぐと外部電源が優先されます。これ知らない人も多いのでは。

充電池パックを充電し忘れた!乾電池も無い!

そんな時はモバイルバッテリーを繋げば点灯できます。コードが邪魔ですけどね。。

 

 

 

個人的には、ほおずきの充電池パックは買わなくて良いと思う

スノーピークほおずき

大袈裟な表現をすると、ほおずき本体にあるUSB micro B コネクタは充電池パックを本体に装着した状態で充電する、その為だけに用意された拡張機能装置です。

 

ちなみにエネループを装着した電池ボックスをほおずき本体に入れた状態でUSB micro B コネクタを挿してもエネループに充電することはできません。
繰り返しになりますが、USB micro B コネクタは専用充電池パック充電用の拡張機能装置なのです。

 

 

  • そこまで高容量でもない
  • モバイルバテリーとして使うことができない
  • 付属の電池BOXにエネループ等の単三型充電池を入れて使える

ということを考えると、充電池パックを買う意味は殆ど無いな~というのが僕の意見です。

僕も単三型充電池を購入して、充電池パックは手放しました。

 

 

 

以上、スノーピークほおずきに関するよくある疑問まとめでした。

The following two tabs change content below.
京都在住のサラリーマンキャンパー。家族4人のファミリーキャンプでも無理なく使えるギア選びに悩む日々。スノーピーク好き。カメラ歴10年。詳しいプロフィールはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました