「炭火疲れ」がキャンプスタイルを変化させる

どうも、キャップです。

キャンプ料理とか、焚き火グッズとかに凝り始めたのはいつからだったかな?

辿っていくと「もう炭火BBQは嫌だ・・」とテンションが下がった時期の後でした。

 

 

 

初心者は「キャンプ=炭火でバーベキュー」

これは僕と息子が初めてキャンプした時の夕食。

炭火で焼き肉です。

※よく見るとアルミホイルの敷き方を間違えてます(ロストルより上に敷いてる)

 

息子が喜ぶだろうと、わざわざ肉屋さんでうずまき型ソーセージも買いました。

息子と二人だけの炭火バーベキュー(以下BBQ)、すごく新鮮で楽しかったことを覚えてます。

ちなみにBBQ(バーベキュー、barbeque)って本当は「時間をかけてじっくり丸焼きする」という意味だそうです。短時間の直火で肉を焼いて食べる行為はグリル(grill)。

 

炭火で焼いた肉って、「焼肉屋さんで食べるもの」という印象だったから

自分で炭を熾して、炭火で肉を焼いて食べる

という行為が珍しいし楽しい。

いつもより美味しく感じました。

うん、良い思い出です。

 

 

 

炭火BBQができちゃう焚き火台だから

初心者が最初に揃えるアイテムの筆頭、焚き火台。

ユニフレームかスノーピークか。

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使用時  430×430×330(網高)mm 収納時  380×380×70mm

 

このタイプの焚き火台って網を置けばBBQできます。焚き火台とグリルの1台2役。これが売れてる理由でもあります。

  1. 焚き火台で炭火を熾してBBQ
  2. その残り炭に薪をくべて焚き火

最初の頃はこのパターンですね。炭火BBQから始まるのがポイント。

「1台2役なのに焚き火にしか使わないなんて勿体ない」と思ってたところもありました。

 

この時期はキャンプ料理や焚き火アイテムにそれほど興味が湧かない場合が多いです。僕もそうでした。

 

 

 

「炭火疲れ」がやってきた

焼き肉@十二坊温泉オートキャンプ場

BBQ(≒焼き肉)に飽きて、炭火から離れる時が来ます。

いわゆる「炭火疲れ」です(僕の勝手な命名)。

 

  • キャンプの度に焚き火台で炭を熾す
  • メニューはほぼ焼き肉
  • 終わったら炭を捨てて網をゴシゴシ洗う

このパターンが何回も続くと焼き肉に飽きてくるし網を毎回掃除するのが苦痛になります。

 

 

ベテランキャンパーが食事する様子を見て「あれ?炭火BBQやってる人って以外と少ないな・・・」と感じたのも、この頃です。

この時期に「デイキャンでBBQやろうぜ!」と誘われても嬉しくありません。

 

初心者は「キャンプ=炭火BBQ」のイメージが強いと思います。

「炭火BBQが嫌だ=キャンプが嫌だ」になってしまい、人によってはキャンプから遠ざかってしまう場合もあるのでは、と想像します。

そう考えると「炭火疲れ」(くどいですが僕の勝手な命名)はキャンプ業界を挙げて排除すべきもではないかと。

 

 

 

キャンプスタイルは第2ステージへ

幸いにも僕の場合は

炭火がダメなのではなく「毎回必ず炭火」のスタイルに問題があるのでは?

という結論に至り、自分の中に変化が起こりました。

 

 

ガス火の調理にチャレンジしたくなりました。

ツーバーナーを買ったりキッチンテーブルを買ったりと、キッチン周りが充実し始めました。

キャンプ料理の第2ステージに突入。

 

 

焚き火台は「焚き火をする時にだけ使うアイテム」になりました。

火種の炭が無いので薪に火をつけるのに苦労し、着火剤ではなく火器、バーナーやトーチが欲しくなりました。

火起こしに凝り始め、焚き火の第2ステージに突入。

 

 

こうして新しいキャンプスタイルの入り口に立った僕。

「最初に揃えたキャンプ道具では足りない」と確信しました。

「新たにコレを買い足したい」と物欲が具体的になりました。

これってつまり「炭火疲れ」がキャンプスタイル変化のトリガーになったってことだと思います。

 

 

 

まとめ

アメニティタープL@淀川河川公園

曇りのち晴れ。

まさにそんな感じです。

響きはネガティブな「炭火疲れ」ですが、僕の場合はこれがきっかけでキャンプ料理と焚き火に興味が湧きました。キャンプの楽しみが増えました。

 

「キャンプに期待すること」は変化していくんだと思います。

その変化を受けてキャンプスタイルも変わっていく。

お気に入りの一軍アイテムも変わっていくだろうし、スタイル実現に思わぬギアが必要になるかも知れません。

 

単なる物欲じゃなくて「これは必要」って確信を持った時は強いです。

何に対して強いのかよくわかりませんが、強さが違います。

その一方で、ずっと変わらずに偏愛し続ける道具やスタイルもあるんだと思います。

 

こういう表裏一体もまた、キャンプの良いとことろ言うか奥深いところですね。

 

 

以上、「炭火疲れ」がキャンプスタイルを変化させる話でした。

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京都在住のサラリーマンキャンパー。家族4人のファミリーキャンプでも無理なく使えるギア選びに悩む日々。スノーピーク好き。カメラ歴10年。詳しいプロフィールはこちら

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