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クルクル丸めるソーラーパネル BougeRV(ボガヴ)のYuma 100【PR記事】

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収納方法の工夫

直径24cmの筒状に丸めることができますが、弾性が強いので紐やバンドで留めておかないと筒状を維持できません。

収納用の固定紐をハトメに装着したいと思います。

 

 

BougeRV(ボガヴ) Yuma 100W CIGS系ソーラーパネル

ハトメの直径は5mm。ここにパラコードを通しますて固定紐にしたいと思います。

 

 

BougeRV(ボガヴ) Yuma 100W CIGS系ソーラーパネル

直径24cmの円が作れるくらいの長さにします。

スペックに「直径24cmの筒状に丸めることができる」と書いてあったので。

 

 

BougeRV(ボガヴ) Yuma 100W CIGS系ソーラーパネル

固定紐の長さは左右2本とも同じにします。

 

 

BougeRV(ボガヴ) Yuma 100W CIGS系ソーラーパネル

この状態をクルクル丸めて

 

 

BougeRV(ボガヴ) Yuma 100W CIGS系ソーラーパネル

こんな感じで固定紐で筒状にします。

念のため真ん中もパラコードで縛ってます。

 

 

BougeRV(ボガヴ) Yuma 100W CIGS系ソーラーパネル

立てるとこんな感じ。

 

 

BougeRV(ボガヴ) Yuma 100W CIGS系ソーラーパネル

その状態で梱包されていた段ボール箱にも収納できます。

 

 

クイックキャンプ インフレータブルマット

持ってるインフレータブルマットがちょうど良いサイズなので、

 

 

BougeRV(ボガヴ) Yuma 100W CIGS系ソーラーパネル

こんな感じで中にインフレータブルマットを入れてキャンプに持って行こうと思います。

 

 

耐衝撃性出典:BougeRV

公式サイトに靴で踏みつけてる画像があるので、運搬時に多少の衝撃が加わっても大丈夫はなず。

ソーラーパネルがラフに扱えると気を遣わなくて良いから楽ですね。

BougeRV(ボガヴ)のYumaシリーズならではの強みかも。

 

 

 

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まとめ

ポータブル電源 BLUETTI(ブルーティ) EB3A

メリット

  • 曲がるので車のフロントガラスやルーフ等、湾曲した場所に置ける
  • 踏んでも割れないのでデリケートに扱う必要がない
  • インフレータブルマットと一緒に運べばかさばらない
  • 出力80Wが維持できれば僕のポータブル電源(容量268.8Wh)を4時間で充電完了できる

デメリット

  • 折り畳めないので収納方法が限定される(直径24cmの筒状になるだけ)
  • 地面や車などに直置きするので汚れが気になる
  • 曇り空だとパワーが激減する(当たり前だけど)

 

僕が感じたメリット・デメリットはこんな感じです。

 

BougeRV(ボガヴ)のYumaシリーズ最大の特徴はタフだけど曲がること。

「車のルーフに載せて、車内に置いたポータブル電源に充電する」

というのがベストな発電・充電方法じゃないかと思います。

 

地面に置いても良いですが、ソーラーパネル用の場所を確保するのって実はけっこう面倒なのでは、と思います。影がかかるとダメだし、ポータブル電源までの距離が遠いとコードが足りないし。

 

  • オートキャンプでソーラーパネルを置くなら車のルーフの上がベスト
  • その方法にマッチしてるのがBougeRV(ボガヴ)のYuma100

というのがレビューの結論です。

 

 

以上、クルクル丸めるソーラーパネル BougeRV(ボガヴ)のYuma 100のレビューでした!

 

 

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