どうも、キャップです。
WAQ(ワック)のLEDランタンをお得にゲットできたので開封レビューです。
WAQ(ワック)ってどんなブランド?
WAQ(ワック)は通販サイトがあるけど会社やブランドに関する情報が殆ど載ってません。
キャンプハックが会社に取材したらしく記事になってました。
「キャンプ経験のない人にもアウトドアの魅力を伝えたい。自分たちもワクワクする様なアウトドアギアが作りたい」という想いから、「WAQ (ワック)」と命名したそう。
アウトドア好きのメンバー3人で立ち上げたブランドらしく、会社の住所を見ると大阪市東中島のオフィスビルの一室です。
WAQ(ワック)のLEDランタンとは?
見た目からして、まんまルーメナー7の対抗品ですね。
本家と比べ、対抗品だけあって本体価格は2,000円ほど安い設定です。
出典:WAQ
220gという本体重量も同じだし、専用ケースの形状含め、かなり本家を意識した作りです。
出典:Amazon
Amazonタイムセールで20%OFF
ルーメナー本家より2,000円ほど安い価格が気になって何となくAmazonのお気に入りに登録してたらタイムセール20%OFFのプッシュ通知が。
通常9,800円(税込)のところ7,840円(税込)。
こうなると本家のルーメナー7より4,000円くらい安い。これは・・・。
ジェントスのLEDランタンに悩んでいた
僕はジェントスのExplorerを2台持ってます。
ジェントスは明るさの割にコスパが良くて質感も良いので大好きです。
出典:WAQ
ただ、大きさに悩んでいたことも事実。
ジェントスExplorerのような形状のボトルネックは電源が単一型乾電池であること。本体が大きい上に電池もデカくて重いので、どうしても荷物がかさばります。
電源を乾電池から充電池に入れ替えた時にニサクのスペーサーを使って全て単三型で対応しようとしたのですが、やっぱ毎回スペーサーに電池を入れるのって面倒なんですよね。
WAQ(ワック)のLEDランタンを購入!
20%OFFの魅力には逆らえず、タイムセールでポチりました。
箱に記載された住所も確かに大阪です。
コロンとした形状のケースを開けると
中はネットとバンドで留める仕組み。
これだけ全部入ってました。
WAQ(ワック)のLEDランタンは質感・操作感ともに良好
ケースのファスナーのタブはブランドロゴが刻印されたシリコンで覆われてます。
肝心の本体ですが塗装の手触りも気持ちよく、細部まで丁寧に作られてる感じがします。
インターフェイス部分も雑な感じはありません。
ただ、この部分に付ける防水カバーは穴にはめこむだけなので、外れて紛失しそう。
フックのヒンジ部分。90度までコクコクと段階ロック式で作動。
LED部分。
3種類の色に対応しますが、2色のLEDで各色点灯+両色点灯で3色を表現してる感じです。
明るさと電球色を電源ボタンのみで操作しますが、特に難しいことも無いし作動もスムーズでした。
本家のルーメナー7を店頭で触ったことがありますが、本家と比べても遜色ない仕上がりなのでは、と感じました。
WAQのLEDランタン、お得にゲットできたこともあり、満足度は高いです!
以上、WAQ(ワック)のLEDランタンをAmazonタイムセールでゲットした話でした!
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